『ザ・パーフェクト-日本初の恐竜全身骨格発掘記』刊行記念!恐竜研究者・小林快次×土屋健トークショー開催のお知らせ

2016.06.02 お知らせ, 読み物

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ある種の恐竜が実は鳥へと進化していた!など、近年ますます研究がすすむ恐竜の世界。昔は北米や中国など、外国で発掘される化石のお話でしたが、2003年に、日本でも世界級の化石が発見されていたのをご存知ですか?北海道むかわ町穂別で、恐竜の骨が、しっぽから頭まで、ほぼ全身残っていたのです、しかもかなり良い状態で。
日本恐竜研究史上最高と呼ばれる化石発見の全貌を関係者の証言でひも解くサイエンス・ノンフィクション『ザ・パーフェクトー日本初の恐竜全身骨格発掘記』を記念して、NHK番組『プロフェッショナル』でも紹介された恐竜研究者の小林快次先生と、この本の執筆者であるサイエンス・ライターの土屋健氏が恐竜発掘のこと、むかわの恐竜のココがスゴイ、世界の恐竜研究のいま、などをざっくばらんに語り合います。
後半は、みなさんから寄せられた質問に小林先生が答える質疑応答タイムもあります。

【特設ページ】
http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/theperfect/

【出演者】
小林快次/北海道大学総合博物館准教授。2016年日本古生物学会学術賞受賞。2015年9月にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも取り上げれられ、今最も注目されている恐竜研究者。海外でも世界をリードする古生物学者の1人と称される。北海道むかわ町穂別で行われた恐竜の全身骨格発掘を陣頭指揮。著者監修本に『そして恐竜は鳥になった』(誠文堂新光社)『恐竜は滅んでいない』(角川新書)など。

土屋健/オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者を経て独立し、現職。近著に『白亜紀の生物上巻』『白亜紀の生物下巻』(ともに技術評論社)、『古生物の飼い方』(実業之日本社)など。監修書に『ときめく化石図鑑』(著:土屋香、山と渓谷社)。

【イベント概要】
日時:2016年8月4日(木)19:00~(18:30開場)
会場:なかのZERO小ホール(中野区中野2-9-7)
入場料:一般1,500円、小人500円他

チラシ

【書籍概要】
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書 名:ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記
執 筆:土屋健
監 修:小林快次、櫻井和彦、西村智弘
ISBN:978-4-416-61636-9
定 価:本体2,000円+税
仕 様:四六版、320ページ
発売日:2016年7月4日予定
http://www.amazon.co.jp/dp/4416616368