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MJ編集部オリジナル,PCM & DSDデジタルオーディオプレーヤー基板,いよいよデビューです.

2017/03/09 18:05:38

USBメモリーに格納したPCM(192kHz/24bit対応)データを再生して,S/P DIF端子からデジタル出力が取り出せます.またI2S端子を使用すればDSD(5.6MHz対応)も出力できます.ヘッドフォンからはPCMもDSDも再生できます.

 

6cm×9cmの小さなプリント基板に,京都の半導体メーカー「ローム」が開発したオーディオ用SoC(システム・オン・チップ)BM94803AEKU,D/Aコンバーター,ヘッドフォンアンプを実装し,これ1台にバッテリーを接続すればすぐに音楽を楽しむことができます(裏面の「ROHM」ロゴマークは見本です.実物と異なる場合があります).

 

D/Aコンバーターは高音質で定評のあるES9018K2m,超低ジッターのクロックを近接配置しています.さらに高音質ヘッドフォンアンプ内蔵,電池駆動可能なので,ポータブル機に応用できます.

 

操作はプッシュ付きロータリーエンコーダーと押しボタン4個のシンプルなもの,英数表示器で曲の情報も表示できます.

 

信号処理と制御は基板搭載のSoCで統合的に行うため,システムソフトを後からアップデートすることで機能を追加できます.将来はレコーディングも可能になる計画です.基板裏側の大きなチップ(ROHMロゴ貼り付け)がSoCです.

 

 

 

 

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