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光と色であそぶLED 実験・工作キット

私たちの毎日の生活を照らすLED。2014年に青色LEDの開発に力を注いだ3人の日本人研究者にノーベル賞が贈られたことで、その技術が注目を集めています。このキットを使って、電子部品を組み立てながら、LEDの技術や回路の自由研究をしてみませんか?

キットの特徴

  • 差し込むだけで回路がつながる!
  • 12の実験と工作が楽しめる!
  • テクノロジーの基礎が学べる!

キットの内容


  • ●LED 5個(赤:2個、緑・青・白:各1個)
    ●ブレッドボード 1個
    ●電池ボックス(単3型×3本用) 1個
    ●抵抗器 22個
    ●トランジスター 4個
    ●コンデンサー 2個
    ●タクトスイッチ 1個
    ●半固定抵抗器 1個
    ●自由研究ガイドBOOK

  • 実験や工作の手順はもちろん、LEDのしくみや
    青色LEDの研究などポイントをわかりやすく解説。
    自由研究のまとめ方のアドバイスも!

    ●ジャンパーコード(被覆切り込み入り)6本
     配線用のジャンパーコードは被覆を
     引き抜くだけでOK


よくある質問

組み立てたのですが、思い通りに動作しません。

組み立て図をよく見ながら、もう一度正しく接続されているか確認しましょう。チェックするポイントは以下の通りです。

●抵抗器の種類はあっていますか?
●LEDやトランジスター、コンデンサーは差し込む向きを確認しましょう。反対になっていると動きません。
●ブレッドボードに差し込んだ部品をもう一度差し直してみましょう。差し込みが不十分で、接触していない場合があります。
●乾電池の残量はどうでしょうか? 新しいものと交換してみましょう。


さまざまな原因が考えられます。ミスを見つけて修正するのも、電子工作の大切な作業です。

LEDが光らなくなってしまいました。

まずはLEDの向きやその他の部品の接続が正しいかをチェックしてください。
それでもどうしても光らない場合は、小冊子の実験1の回路で、光るかどうか確認しましょう。他のLEDでも試してみて、1つだけが光らないという場合は、LEDが壊れた可能性があります。

LEDの色や端子がわからなくなってしまいました。

小冊子の実験1に戻って、LEDの色や端子を確認しましょう。
1kΩの抵抗器を使って行えば、どの色のLEDを接続しても、LEDが壊れることはありません。

電気を流したらトランジスターが熱くなったのですが、故障ですか?

トランジスターが熱くなる原因として、電流が多く流れすぎていることが考えられま す。
回路をもう一度よく確認しましょう。

特に実験6のような回路で、抵抗器やLEDをつながずに直接電池とつなげる(ショート)と、多くの電流が流れてトランジスターが熱くなり、壊れてしまいます。配線を間違えると、予期せずショートしてしまうことがあります。トランジスターが熱いと感じたら、すぐに電池を外して、もう一度よく接続を確認しましょう。

部品の足が曲がっているのですが、不良品でしょうか?

部品の足が曲がっていても、特に不良品ではありません。
電子部品は電気的接続により機能を果たすことが目的です。部品の足(端子)は接続のためのものですが、切ったり曲げたりして使うものですので、折れやすくなっています。実験や工作を行う際、ラジオペンチやニッパーなどで足を折り曲げたり切ったりして、適切な形にして使用すれば問題ありません。

部品を追加したいのですが、どうやって買えばいいですか?

電子部品はホームセンター、模型店、電気店などで取り扱っている場合があるので、 お近くのお店に問い合わせてみてください。

しかし、やはり専門のショップが品揃え豊富です。専門ショップは東京では秋葉原、大阪では日本橋に集まっていますが、その他の地域にもありますのでインターネット等で探してみましょう。店員の知識も豊富なので、気軽に相談できるショップがあると心強いでしょう。
また、通信販売でも購入することができます。
コカねっと!のトップページの一番下のPR欄に、電子部品を扱うおすすめの専門ショップのホームページをいくつかリンクしていますので、こちらを見てみるといいでしょう。

伊藤尚未

月刊『子供の科学』にて15年以上、電子工作の連載をもち、子供たちに電気・電子分野のものづくりの啓蒙活動を行う。

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お詫びと訂正

『光と色であそぶLED実験・工作キット』(2015年6月発行)の小冊子に誤りがございました。読者の皆様、ならびに関係者各位にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

P20 右下 電解コンデンサーの説明をする囲みの中

誤)足にはプラスとマイナスがあり、足が長いほうがマイナスです。

正)足にはプラスとマイナスがあり、足が短いほうがマイナスです。

コンデンサーの足はプラスとマイナスの接続を間違えると電気がつながりません。コンデンサー接続の際は、P30に記載している電解コンデンサーの説明を参照してください。
電解コンデンサーの足を切った後は、目印となる白い線を基準にします。白い目印があるほうがマイナス側です。