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BIOSTORY Vol.22

BIOSTORY Vol.22

著者名: BIOSTORY編集委員会(編)
発売日: 2014-11-25
ISBN: 978-4-416-11427-8
書名(かな): ビオストーリー ニジュウニ
判型: B5
副書名: 人と自然の新しい物語
ページ数: 112
定価:
本体1,500 円+税
【特集】
「生き物としての富士山」

2013年6月26日、富士山(山梨、静岡両県)が世界文化遺産に登録された。
富士山をめぐる文化的な意義が評価されたわけであるが、さてその文化とは何か。
文化以外の自然はどのように位置づけることができるのか。
富士山を生き物としてとらえる視点からアプローチしてみたい。
地球規模で胎動する大地の歴史、氷穴にうごめくコケの地球史、富士山の湧水と山麓から駿河湾にいたる水循環と生物多様性、富士山麓で展開した共有林保護活動…独創的な視点から富士山をとらえなおしてみたい。

1.「富士山の海底湧水」 竹村公太郎(財団法人リバーフロント整備センター理事長)
2.「富士山の森を守った恩賜林組合の足跡」 礒村洋之(恩賜林組合総務部長)
3.「駿河湾のサクラエビ漁」 関いずみ(東海大学海洋学部海洋文明学科准教授)
4.「富士講と近代日本の植林」 岡本貴久子(国際日本文化研究センター共同研究員)
5.「富士山特有の植物」 渡辺健二(御殿場農園)

コラム1.「水循環、プランクトンや魚」 萩原直樹(東海大学海洋学部環境社会学科講師)
コラム2.「草地生態系の薬草」 斎藤暖生(東大演習林富士癒しの森研究所助教)
コラム3.「富士山のワサビ」 山根京子(岐阜大応用生物学部助教)

【連載】
〇珍品図鑑
〇論点
〇巻頭言
〇自然を読む
〇フィールドレポート海外
〇フィールドレポート国内
〇必読書

【不定期連載】
〇生き物のいま

【投稿原稿】
【学会情報】ほか
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