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紙さまの話

紙さまの話

著者名: 大平一枝(著)、小林キユウ(写真)
発売日: 2016-07-07
ISBN: 978-4-416-61670-3
書名(かな): カミサマノハナシ
判型: 46
副書名: 紙とヒトをつなぐひそやかな物語
ページ数: 256
定価:
本体1,800 円+税
各界のクリエイター、アーティストの方々に、自分の好きな、または思い入れのある紙アイテムをご紹介いただき、紙と人の物語を綴ります。

家族からの手紙、旅先での切手、美しい装幀の本、昭和の遊び心あふれたトイレットペーパーの包み紙、憧れの菓子の包装紙…
メールという痕跡のない文化に対して、手のぬくもりや、ザラザラ、しわしわとした痕跡のあるもの、存在感、物語を含んだ紙というアナログなよさを伝えています。

2006年にポプラ社より刊行された『かみさま』は、本書掲載の活版印刷工場をきっかけに「活版再生展」(世田谷文化生活情報センター)が開催され、活版印刷を見直す潮流の大きなきっかけの一つともなりました。
好評だった『かみさま』の内容を一部残しながら、大幅に加筆修正をして新版化しています。

いま活躍するさまざまなクリエイターへの取材をはじめ、数十年ぶりにリニューアルを果たした資生堂パーラーのギフトボックスのデザインや紙の名前の付け方についてなど、ふだんはなかなか見ることのできない「紙さま」がうまれる舞台裏もしっかり紹介。
紙や手仕事に興味を持つ人だけでなく、デザインや印刷物に興味がある人にもおすすめしたい、これまでにない斬新で充実した内容です。
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