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ナチュラルワイン

ナチュラルワイン

著者名: FESTIVIN(編)、中濱潤子(著)
発売日: 2019-05-16
ISBN: 978-4-416-51794-9
書名(かな): ナチュラルワイン
判型: A5
副書名: いま飲みたい 生きたワインの造り手を訪ねて
ページ数: 272
定価:
本体2,400 円+税
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ワインを飲むのにウンチクは不要。
映画や読書を楽しむように、好きなワインを好きなように楽しめばいい。

そんなカジュアルなワインの楽しみ方を提案し、ナチュラルワインをいち早く日本に紹介した、六本木の老舗ワインバー「祥瑞(しょんずい)」のオーナー勝山晋作。
彼を中心にインポーター、クリエイターが集まって立ち上げたのがFESTIVIN(フェスティヴァン」である。
年に一度、世界各国のナチュラルワインが一堂に揃うイベントを実行し、年々のその愛好家は増えている。

ナチュラルワインとは、なるべく自然に近い形で作られたワインのこと。
土、ぶどう作りから醸造まで、工場生産ではなく、手づくりに近い形で生産される。
ぶどうを育てるときに農薬をなるべく使わない、ワインの酸化防止剤 SO2(二酸化硫黄)を無使用、または最低限にとどめるなどの、生産者のこだわりが強いワインが多い。
気候やさまざまな要素に左右される(というより、その自然に寄り添って生産される)ので、味わいは毎年異なる。
また、ボトルの中で発酵を続けているので、コルクを開けてから飲み続けるうちにさまざまな味の変化を楽しめる。
まさに「生きたワイン」である。

そんなワインが生まれるのは、大工場ではなく、ほとんどが小さな醸造所である。
自分たちで土から作り、ぶどうを育て、醸造、瓶詰めまで行う。
そんな生産者たちはみな極めて個性的。

本書はいま、日本で買える、飲めるナチュラルワインと、その生産者の横顔を紹介する一冊である。
ワインの背景にあるストーリーを知ることで、よりナチュラルワインが味わい深くなる。
フランスはもとより、オーストリア、イタリア、チェコ、スロベニア、スペイン、ドイツなど広くヨーロッパを取材し、アメリカ、オーストラリアのほか注目の日本の生産者も紹介。

「大量生産ではない、自然のリズムで作られる職人のワイン」の魅力をあますことなく伝える。
いま知っておきたい旬の生産者を網羅し、現地写真多数。
日本全国150店以上の「ナチュラルワインが飲める店、買える店」のリストを掲載。

※本書は、2013年12月に誠文堂新光社刊行の『ヴァン・ナチュール 自然なワインがおいしい理由』に、80ページの追加取材を行い、増補改訂した書籍です。

■目次抜粋
ナチュラルワインって何? 定義はあるの?
オーガニックワイン、ビオワインとの違い ほか

ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 1
フランス

ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 2
オーストリア、イタリア、チェコ、スロヴェニア、スペイン、ドイツ、クロアチア

ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 3
日本、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、南アフリカ

ナチュラルワインが買える店・飲める店 ほか

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お詫びと訂正
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『ナチュラルワイン』に誤りがありました。

◇ミラン・ネスタッツ(218-219ページ)
●218ページ(ラブ・ミーヘイト・ミー2017のキャプションについて)
説明にある品種は、ゲヴュルツトラミネルが正しい。
誤) グリューナー・ヴェルトリーナー(白)
正) ゲヴュルツトラミネル(白)

●218-219ページ(すべてのワインボトルのキャプションについて)
すべてワインのヴィンテージは、2017ではなく、2015が正しい。
誤) 2017
正) 2015

●219ページ(本文:1段目22行目)
誤) すべてスキンコンタクトをしているが
正) ほとんどスキンコンタクトをしているが

●219ページ(本文:2段目4〜6行目)
誤) 半分を10日間スキンコンタクトし、半分は直接プレスして合わせ、
正) 100%スキンコンタクト(14日)、

正しくは下記になります。
『ナチュラルワイン』 P218-219

◇ツヴァイナチュールキンダー(234ページ)
●234ページ(本文:1段目7行目)
1段目7行目の補足説明のため(注)を入れ、同ページ内に注釈を掲載しました。以下、その注釈になります。
(注)この説明は、ヴィンテージ2016のもの。2017は、赤はマセラシオンカルボニックなし、白はノー・スキンコンタクト。

正しくは下記になります。
『ナチュラルワイン』 P234-235

読者の皆さま、ならびに関係各所の皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

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