125歳まで生きる方法

循環生理学者が最前線の研究から伝えたい、長生きする秘訣50

著者: 西田 育弘

定価(税込)1,540円

発売日2015年09月10日

ISBN978-4-416-71515-4

内容

体に関する素朴な疑問に生理学者、西田育弘先生が答えるQ&A集。
イラスト入りでわかりやすく解説した一般向け生理学入門書であり、「生き方」の手引き書です。

からだのしくみが正しく理解できると、自分の体と上手くつきあっていく方法が見つかります。
ひいては、健康に生きるためのヒントも見つかります。
本書は、日常の中によくあるような「体の疑問や不思議」、「不調の原因」や「秘められた可能性」などを取り上げ、「生理学」という文法でおもしろ・たのしく解明していきます。

「健康は完璧な状態を望みがちだが、本来はどこかに欠損があっても、それを気にせず生きることが健康である」「人の寿命は125歳にセットされている。なのに、その前に死んでしまうのはなぜなのか」「甘い物や塩辛い物は身体に毒とされるが、本来は生命を維持するのに必須。それはなぜか?」「脂肪は敵か? 味方か?」など、一般的に常識と思われていることが、生理学からみると非常識ということが実に多いと筆者は指摘する。
身体のことを知らないと、私たちは間違った身体の使い方をしてしまい、それはそのまま、間違った生き方につながる。

寿命125年という、人が授かった本来のポテンシャルをどこまで引き出せるのか。
本書で、そのための50のヒントを紹介していく。

「なぜ風邪をひくの?」「おいしいものを食べると、幸せな気持ちになるのはどうして?」「朝の『むくみ』はなぜ起きる?」など、身近な生活の中で湧き出る素朴な疑問から、「循環って何?」など、生理学の専門用語まで役立つヒント満載です。

著者紹介

西田 育弘(ニシダ ヤスヒロ)

1980年宮崎医科大学医学部医学科卒業。麻酔・救急医としてトレーニング開始。1984年宮崎医科大学大学院医学研究科修了。がん細胞からシステイン・プロテアーゼ・インヒビターを発見、医学博士を授与。その後麻酔・救急医と生理学者との二足の草鞋。1987年より生理学研究へと道を絞り、循環・自律神経・内分泌生理の研究開始。1989年から1992年までアメリカ・テキサス大学にて神経ホルモン相互作用による血圧制御機構を研究。長期血圧調節機構および食塩感受性高血圧の研究に没頭。1999年防衛医科大学校生理学講座教授に就任。頭からつま先まで全身の機能および一個体の生命論理とその病態生理を医学部学生に教える。

商品名 125歳まで生きる方法

商品名(カナ) ヒャクニジュウゴサイマデイキルホウホウ

著者 西田 育弘

判型 46

ページ数 240

お詫びと訂正