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スペック ラインプリアンプ「RPA-P5」の発売を発表

2016/07/01 15:30:02

スペック(株)は、ラインプリアンプ「RPA-P5」の発売を2016年7月下旬より開始すると発表した。

RPA-P5_FRONT

ラインプリアンプ「RPA-P5」
価格:450,000円(税別)
発売:2016年7月下旬予定

 

RCA入力3系統、XLR入力2系統の音楽信号をセレクトする、小型でシンプル、ハイクオリティなラインプリアンプ。RCA出力は3系統、XLR出力1系統を装備し、モノラルパワーアンプを複数使う場合に威力を発揮する。

 

<本製品の特長>
◆MAXモード(スペックボリュームコネクション)
一般的なプリアンプとしての使い方に加え、RPA-W5STと組み合わせて使うためのモードを装備。音楽信号のレベルを絞らずにパワーアンプまで伝送するシステムを構成。音量コントロールは、RPA-W5STに埋め込まれたアナログ電子ボリュームをコントロールすることで、微細な音楽信号の全てをパワーアンプに送信。そのためのコントロール出力端子は3系統を装備しており、3台のRPA-W5STを同時にコントロールできる。この音量は、付属のリモコンコントローラーで調整可能。

◆こだわりの高品質パーツを採用
セレクターは信頼性のある通信機用のロータリースイッチを使用。入力信号を、リレーを使わずに、強固な機械接点で選択することにより、元信号に忠実で純度の高い信号を出力する。整流ダイオードには、「ウルトラファースト・リカバリー・ダイオード」を採用し、高周波ノイズが極小でクリーンな電源とすることで、滑らかで肌合いの良い音質を作り出している。また、電源のコンデンサーには、美しい響で定評のある、ニチコン製『響一』を搭載。

◆ セパレーション向上のために
本機は4つのアンプブロックで構成し、アナログ電子ボリュームを各チャンネルに1個ずつ採用することによりセパレーションの向上を図っている。このボリュームは、高精度の固定抵抗を電子スイッチで切り替えるもので、音量の大小によっての音質の変化はない。深夜、小さな音でも音楽のリアリティを楽しむことができる。

◆楽器のように自然な音色を造り出すサイドウッドパネル
筐体にはスプルース材と楓材のハイブリッドでサイドウッドパネルを構成。これによりシャーシの振動を緩やかに減衰させ、非常に心地よい繊細で表現力豊かな音色、「スペックの音」を生み出す。

 

<主な仕様>
入力端子:XLR 2 ,RCA 3
出力端子:XLR 1 ,RCA 3(同時出力)
入力レベル:2.6 Vrms
入力アッテネーター:-6db(入力3(RCA)/入力5(XLR))
リモートコントロール:リモコン付属
ボリュームコントロール出力:3(同時出力)
出力切り替えスイッチ:マックス / ノーマル
電源電圧:100V
消費電力: 10W
サイズ:95(H) × 350(W) × 375(D)
重量: 8.0kg

 

*製品の詳細についてはスペック(株)まで

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