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みるみるつながる仏像図鑑

みるみるつながる仏像図鑑

著者名: 三宅久雄(監修)
発売日: 2019-06-06
ISBN: 978-4-416-51847-2
書名(かな): ミルミルツナガルブツゾウズカン
判型: B5変形(210mm×182mm)
副書名: 流れや関係が見えるから、歴史や仏教がわかる、何より「仏像」がもっとわかる!
ページ数: 192
定価:
本体1,600 円+税
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知りたいことがわかると仏像がますます身近になる!

お寺めぐりをするうち、仏像が好きになった! すると……「如来と観音、見れば違うとわかるけど。わざわざ違う種類を造ったのはどうして?」「いつの時代の仏像なのか、見てわかるようになりたいなぁ」「そもそも、なぜ仏像が必要なの?」等々……興味を持つと、疑問や知りたいことあれこれ浮かんでくるものです。

そんな「仏像好き」の「なぜ?」「なに?」に応えようと、仏像にまつわることを、いろんな角度から探ってみました。
すると、仏像を中心に、日本という国との関係、近隣諸国との関係、世情との関係、時代を生きた人々の思いとの関係等々……様々なつながりが見えてきました。
そして、「だから、この仏像に心惹かれるんだな」と、自分とのつながりも見えてきたり。
そう、仏像がどんどん身近になってきたのです。

本書を通じて紹介する仏像は、大小のイラストを合わせて約200。
紹介される機会の少ない、室町、安土桃山、江戸時代の仏像にもスポットをあてています。
古代から近代にいたる多種多様な仏像を通じて、仏像の新たな魅力を、ぜひ堪能してください!

■目次抜粋
仏像の基礎知識

第1章 飛鳥時代以前 〜インドから中国、そして日本へ
仏教、インドで起こる
釈迦の一生
仏像が造られる
日本に仏教が伝わる

第2章 飛鳥時代前期 〜仏像と仏教、日本伝来
仏像がやって来た
日本で、仏像造りが始まる
●飛鳥時代前期の仏像

第3章 飛鳥時代後期 〜仏像、いよいよ全国区
日本独自の仏教文化が芽生える
●飛鳥時代後期の仏像

第4章 奈良時代 〜仏像造りが、国家プロジェクト
国を護るための仏像
“奈良の大仏”は国家プロジェクトだった
●奈良時代の仏像
鑑真がやって来た!

第5章 平安時代前期 〜“密教”の仏像が大流行
日本独自の仏教、始まる
密教の教えを視覚化した東寺講堂の“立体曼荼羅” 
●平安時代前期の仏像
木彫り像が主流になる

Column1 九州エリアの仏像

第6章 平安時代後期 〜末法思想で仏像が大流行
空前の阿弥陀ブーム
●平安時代後期の仏像
大量造仏ブーム

Column2 東北エリアの仏像

第7章 鎌倉時代 〜日本初の武家社会、仏像もリアリズム
武士好みの仏像が流行
●鎌倉時代の仏像
大仏師、運慶と快慶

Column3 鎌倉エリアの仏像

第8章 室町・安土桃山時代 〜衰退する中でも受け継がれる技
形式化が進む中でも、地方独自の仏像が登場
●室町時代の仏像〜奈良
●室町時代の仏像〜鎌倉
大作も造仏されていた安土桃山時代
●安土桃山時代の仏像

第9章 江戸時代 〜仏像に新風が吹く
今までにない姿形の仏像が造られる
●江戸時代の仏像
庶民のための仏像
●円空が造った仏像
●木喰が造った仏像
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