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月の満ちかけをながめよう

月の満ちかけをながめよう

著者名: 相馬充(監修)、森雅之(イラスト)
発売日: 2018-09-07
ISBN: 978-4-416-61896-7
書名(かな): ツキノミチカケヲナガメヨウ
判型: AB
ページ数: 72
定価:
本体1,400 円+税
立ち読み

月の満ちかけのしくみがわかる「月の観察」にも役立つ本で、新月から三日月、そして満月を経て、
ふたたび新月へとめぐる月の満ちかけのしくみを、それぞれの見え方や月齢にまつわる事柄を紹介しながら解説します。

夜空にぽっかり浮かんでいる月をじっくり見ると、その表面にはうっすらと模様が見えます。
これらの模様はクレーターや海とよばれる地形で、とても大きなものは肉眼で見ることができます。
月の模様の見え方として、日本では「ウサギの餅つき」が知られていて、
世界各国では様々な姿を想像されていますが、どのように見られているのかも紹介します。

この本では、目で見える月の地形のほか、月の裏側、地球と月の関係として月食や日食、
スーパームーン、潮の干満なども紹介。
月にまつわる興味深い話をイラストとともに紹介するので、読み終えた後、
月を観察してみようという気にさせてくれます。

本書は、「星と星座をみつけよう」のシリーズ第2弾。
イラストは「星と星座をみつけよう」に引き続き漫画家の森雅之さんが担当し、
書籍中写真は使用せずイラストのみで構成します。
ほのぼのとしたイラストとともに、月についていろいろ知ることができます。
※小学校高学年以上で習う漢字についてはルビをふります。

■目次
はじめに

第1章 月の満ちかけ 
月ってどんな星?
新月(新月は「見えない」月/日食が起こるのはかならず新月/新月の夜にしたいこと) 
三日月(三日月が見えるのは西の空/地球照を見てみよう/三日月の傾きのちがい) 
上弦の月(上弦の月は南の夕空で空高い/月の地形をながめてみよう) 
満月(満月は日が沈むころに昇ってくる/月食が起こるのは満月のとき/十五夜の月は満月じゃない?) 
下弦の月(下弦の月が昇るのは真夜中/下弦のころも欠けぎわが見やすい/朝に見える白い月) 
二十六夜の月(夜明け前に昇ってくる二十六夜の月/夜明けの月と明けの明星) 
月の毎日の変化(月が満ちかけするのはなぜ?/月の出が毎日おそくなるのはなぜ? /満月の高さと/出てくる場所が変わるのはなぜ?) 
月とカレンダー(太陽のこよみと月のこよみ/月齢は満ちかけの目安/十五夜と十三夜のお月見)

第2章 月と地球 
月の模様をながめてみよう 
月のおもて側 
月のうら側 
月のなりたち(月にあるさまざまな地形/月は何でできている?/月はどうやってできたのか? 
月の大きさと明るさ(月の実際の大きさと見かけの大きさ/大きい月と小さい月/月の明るさ・星の明るさ) 
月と地球の動き(地球の動き/月の動き/潮の満ち干) 
月をながめてみよう(月を見る前の準備、調べておくこと/月を見るときにあると便利なもの/月をながめてみよう/月を双眼鏡や望遠鏡で見てみよう/月食を見てみよう)

コラム  
月の和名1 ・形から付けられた名前/月の和名2 ・時刻から付けられた名前/月を決める二十四節気/ブルームーンは青く見える? /月の地形の名付けかた/低い空の月は大きい? /太陽の大きさと明るさ/月は遠ざかっている?
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