絞り染め大全

日本の絞り染めの歴史から技術まですべてがわかる

編集: 安藤 宏子

定価(税込)8,250円

発売日2013年01月23日

ISBN978-4-416-61333-7

内容

絞り染めは、布をくくったり、縫い締めたりして、その部分に染料が入らないようにして様々な文様を染め出す染織技法のひとつです。絞り染めは、文様を染め出す技法としては、比較的、原始的な方法であり、日本はもちろん世界各地にも存在しています。日本の歴史も古く、明治の初期にはすでに100を超える技法があったといわれています。本書では、日本の絞り染めをテーマに、杢目絞り、折り縫い絞り、日の出絞り…など、様々な絞り染めの技法を紹介した技法書です。また、絞り染めの歴史や、江戸〜昭和の全国各地の絞り染めの着物、藍染めについてなど、絞り染めに関わる資料的な価値の高い情報も盛りだくさん紹介している、まさに決定版的な書籍といえます。

著者紹介

安藤 宏子

1942年大分市出身。1989年世界デザイン博覧会で、絞り染め大天井幕『清響』を名古屋市委託制作。1997年ドイツ・クレフェルト染織美術館企画展「日本の絞り」監修、2008年銀座ミキモト本店『安藤宏子展』他企画展多数。2010年大分県文化芸術功労賞&大分県合同新聞社文化賞受賞。

商品名 絞り染め大全

商品名(カナ) シボリゾメタイゼン

編集 安藤 宏子

判型 B5

ページ数 272

お詫びと訂正

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