Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

2級土木施工管理技士 過去問コンプリート 2023年版

最新過去問11回分を完全収録

監修: 保坂 成司 / 著者: 森田 興司 / 著者: 山田 愼吾 / 著者: 小野 勇

定価(税込)2,750円

発売日2023年02月17日

ISBN978-4-416-52363-6

2級土木施工管理技士の過去問題集。過去問6年11回分を収録。詳細な解説つき。

内容

2級土木施工管理技士の過去問題集です。

 

令和4年度(2022)前期・後期、令和3年度(2021)前期・後期、令和2年度(2020)、令和元年度(2019)前期・後期、平成30(2018)年度前期・後期、29(2017)年度前期・後期に出題された、第1次検定(学科試験)・第2次検定(実地試験)の過去問を収録しています。
問題は年度別に収録されているため、本試験と同じ雰囲気で学習することが可能。
選択肢ごとに詳細な解説がついているので、各分野について理解を深めることができます。
巻末には、経験記述の攻略法を掲載。工事の選び方から記入上の注意、事前準備の仕方まで、どんな工事内容にも使える解答テクニックを紹介しています。

商品名 2級土木施工管理技士 過去問コンプリート 2023年版

商品名(カナ) ニキュウドボクセコウカンリギシ カコモンコンプリート ニセンニジュウサンネンバン

監修者名 保坂 成司

著者名 森田 興司

著者名 山田 愼吾

著者名 小野 勇

判型 A5

ページ数 480

はじめに
試験の概要
出題傾向分析
2022年度(令和4年度) 第1次検定(問題A・問題B)前期・後期、第2次検定 解答・解説
2021年度(令和3年度) 第1次検定(問題A・問題B)前期・後期、第2次検定 解答・解説
2020年度(令和2年度) 学科試験(問題A・問題B)、実施試験 解答・解説
2019年度(令和元年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
2018年度(平成30年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
2017年度(平成29年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
経験記述攻略法

お詫びと訂正

2023年2月15日発行の『2級土木施工管理技士過去問コンプリート2023年版』につきまして,巻頭に「本書は2023年1月現在の法改正等に対応しています」とありますが,問題の解説文に2023年(令和5年)1月1日に施行された建設業法改正に対応していない記載がありました.謹んでお詫び申し上げるとともに,以下のように訂正致します(なお当該箇所に関する問題文と正答については,誤りはございません).

 

p.46,2022(令和4)年度後期,No.35 (4),
(誤)「工事1件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」

 

p.174,2021(令和3)年度前期,No.35 (3),
解説を以下に差し替え
(正)「公共工事標準請負契約約款第10条(現場代理人及び主任技術者等)第5項により正しい」

 

p.262,2019(令和元)年度後期,No.35 (3),
(誤)「下請契約の請負代金の総額が4000万円(建築工事業の場合は6000万円)以上」
(正)「下請契約の請負代金の総額が4500万円(建築工事業の場合は7000万円)以上」

 

p.348,2018(平成30)年度後期,No.35(3),
(誤)「工事1件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」

 

p.390,2018(平成30)年度前期,No.35 (1),
解説を以下に差し替え
(正)「公共工事標準請負契約約款第10条(現場代理人及び主任技術者等)第5項に「現場代理人,主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は,これを兼ねることができる」と規定されている。

 

p.427,2017(平成29)年度後期,No.35 (3),
(誤)「工事一件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」

 

2023年2月15日
株式会社 誠文堂新光社

Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

関連情報