商品名 三浦梅園 ―― 条理語から読む自然と人生
商品名(カナ) ミウラバイエン ジョウリゴカラヨムシゼントジンセイ
著者名 後藤 明玄
判型 四六
ページ数 656
江戸期の思想家・三浦梅園の条理語を手がかりに、自然と人生を貫く思考の枠組みを現代に読み解く一冊。
内容
本書は、江戸期の思想家・三浦梅園の哲学を、現代に生きる私たちの思考と言葉で読み直す試みである。
梅園は、自然・人間・社会を貫く「条理」を、事物に即して明らかにすることを重視した思想家であった。本書では、梅園が用いた多くの条理語を丁寧に整理し、それらを手がかりに、自然の成り立ちと人の生き方とが分かちがたく結びついていることを描き出す。
情報や観念が先行しがちな現代において、「事物に立ち返って考える」という梅園の実証精神は、思考の独立と判断の軸を取り戻すための重要な示唆を与えてくれる。専門家に限らず、哲学や自然観・人生観に関心をもつすべての読者に向けて、梅園思想の現代的可能性を提示するものである。
著者紹介
後藤 明玄(ゴトウ メイゲン)
1949年、大分県国東市安岐町に生まれ育つ。熊本大学および同大学院にて生物学を専攻。熊本・岐阜・東京に居住した後、現在は安岐町在住。これまで三浦梅園の思想研究に取り組み、成果の一部を『梅園学会報』第39号から第50号に連載発表した。
商品名 三浦梅園 ―― 条理語から読む自然と人生
商品名(カナ) ミウラバイエン ジョウリゴカラヨムシゼントジンセイ
著者名 後藤 明玄
判型 四六
ページ数 656
お詫びと訂正