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新刊

スピーカー技術の100年Ⅱ 広帯域再生への挑戦

オーディオの歴史をスピーカーから俯瞰する

著者: 佐伯多門

定価(税込)4,840円

発売日2019年10月09日

ISBN978-4-416-61985-8

内外スピーカーの膨大な資料を蒐集・整理した研究成果を書籍化。

内容

本書は100年に及ぶ欧米と日本の歴史的スピーカー技術と製品を詳細に紹介するものであり、学術的価値の高いものであると同時に、系統的研究発表として日本初の内容です。
ここまで膨大な資料を紹介する書籍は、他に類を見ません。

 

第2分冊の本書は、モノ―ラル時代の再生品質向上に向かっての進展とわが国におけるスピーカーの進展状況を5章立てで、スピーカーがラジオ放送などを通じて高音質化されてきた歴史を紹介します。
現代の高音質スピーカーは、この時代に大きな発展を遂げ、ステレオ再生の登場とともに、いっそうの技術革新が起きていることを詳細に解説します。
誌面では、写真と図表をふんだんに用いて、メーカーごとに異なる技術的特徴を詳細に解説、系統的に研究した成果を発表します。

著者紹介

佐伯 多門(サエキ タモン)

三菱電機で業務および民生スピーカー企画を担当しヒット作を連発。
在職中『スピーカー&エンクロージャー百科』監修。退職後スピーカー技術の研究を、MJなどのオーディオ誌に発表。
内外から非常に高い評価を得ている。

商品名 スピーカー技術の100年Ⅱ 広帯域再生への挑戦

商品名(カナ) スピーカーギジュツノヒャクネン ニ コウタイイキサイセイヘノチョウセン

著者 佐伯多門

判型 B5

ページ数 368

■目次抜粋
カラー口絵 スピーカー技術の100年を彩る歴史的スピーカー

第7章 初期の直接放射型スピーカーとエンクロージャー
7-1 広帯域再生への気運 から
7-7 初期の非同軸型複合型スピーカーシステム まで

第8章 日本のスピーカーの誕生から終戦まで
8-1 日本のスピーカーの黎明期 から
8-22 戦前の日本でのスピーカー研究動向 まで

第9章 戦後(1945 〜1955年)における日本の高性能スピーカーの復興と発展
9-1 第2次世界大戦直後の日本市場動向 から
9-19 戦後のその他のスピーカーメーカー まで

第10章 モノーラル時代のHiFiスピーカーシステム
10-1 HiFi再生への胎動 から
10-7 音響管を利用した低音再生方式 まで

索引

お詫びと訂正

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