介護の聴き方 タブー集

相手が求めていることを聴き取れますか?

編集: 介護の言葉かけ研究会

定価(税込)1,980円

発売日2012年02月23日

ISBN978-4-416-81229-7

内容

介護の仕事をする上で「傾聴が大事」と分かってはいても、忙しい職場では時間がないので傾聴がおろそかになりがちです。しかし、本当に「時間がないと傾聴できない」のでしょうか。そもそも、話を聞くことの重要性は「相手を理解すること」にあり、それは信頼関係を築きコミュニケーションを円滑にすることにつながります。それを、日々の介護現場のシーンに落とし込んで考えると、「相手が求めていることを知る」ことが傾聴の最大の目的だと分かります。ならば、こう考えてみてはどうでしょう。

時間がないのだから、最大の目的だけに集中すればいい。

利用者と接する時間を増やすことは自分の努力だけではどうにもならないのですから、そのことを気に病んだり罪悪感を抱いたりせず、やるべきことを果たせばいいのです。ここで課題になるは、「短時間で相手が求めていることが分かるのか」ということですが、もちろん解決策はあります。

「キーワード」を見つければいいのです。

会話の中にでてくるキーワードを拾うには、会話の長さは関係ありません。そしてキーワードを見つけることは誰にでもできます。「感情を表す言葉」「繰り返される言葉」がそれにあたりますし、声のトーンからもサインが読み取ることができます。そして実は、介護現場でコミュニケーションが上手な人というのは、知らず知らずのうちにキーワードを的確に拾っているのです。

そこで、いざというときに即座に役立つキーワードの拾い方を、実際の現場で起こった事例をもとにQ&Aでまとめました。

商品名 介護の聴き方 タブー集

商品名(カナ) カイゴノキキカタ タブーシュウ

編集 介護の言葉かけ研究会

判型 A5

ページ数 240

お詫びと訂正

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