Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る

新刊

実践 木工機械の活用と技法

曼陀羅屋店主が教えるテクニックとメンテナンス

著者: 手柴 正範

定価(税込)3,960円

発売日2021年04月20日

ISBN978-4-416-52112-0

設置型の木工機械と手持ち型の木工用電動工具を木工のプロが詳細に解説。

内容

大工道具のインターネット通販分野における草分け的存在である「大工道具の曼陀羅屋」。
その店主でありながら、木の工房「花みずき」を主宰し、手作り家具の作り手としても活躍する筆者は、前著「大工道具 仕立ての技法」に於いて、ユーザーからの問い合わせなどを元にした大工道具の仕立て方、使い方などのノウハウを紹介しました。

 

筆者はカンナやノミといった手道具だけでなく、家具工房の主宰者として木工機械の知識も豊富であり、筆者自身も家具作り全般をこなすための機械類を設置した工房を持ち、家具類だけでなく鉋台の加工や、道具入れなどの製作販売も行っています。

 

本書では昇降盤や帯鋸盤などに代表される木工機械や、丸ノコ、ジグソーなど電動工具の種類と基本構造だけでなく、木工房として機能するために必要な機械、設置方法や動線、メンテナンスなどを経験に基づき解説しています。

 

写真とイラストと図をふんだんに使用し、木工房に必要な機械についての解説やメンテナンス、工房作りのノウハウから制作した作品の販売まで、家具工房で生計を立てるためのノウハウや、木工家として暮らしていくために必要なポイントもグラフィックに紹介しています。

著者紹介

手柴 正範(テシバ マサノリ)

大工道具のインターネット通販で草分け的存在であり、自らも木工家として活躍。
競技会での実力と高い知識から、本職の大工の信頼も厚く、和道具のブームとともに海外からも支持されている。
家具作家としての実績と販売を通じた手道具、電動工具の活用に多くのノウハウを持つ。

ここだけの話

木工作家兼大工道具販売のプロが教える木工機械活用のノウハウ

 4月の新刊『木工機械の活用と技法』では、長崎の佐世保で長年家具作家兼大工道具販売の「曼陀羅屋」として活動しユーザーからの信頼厚い著者が、木工機械と電動工具について、その運用ノウハウを詳細に解説しています。

 

写真は、取材時にお邪魔した家具工房のショールームを兼ねた大工道具曼陀羅屋の店舗

 大工さんが鉋掛けの腕を競う「削ろう会」の大会で、数ミクロンという薄い鉋屑を出すための高い仕込み技術が評価された曼陀羅屋には、多くのユーザーからの相談が寄せられます。

こちらの写真は、本書の中にも配置図やイラストとして登場する工房内のもの。

 

 前著『大工道具仕立ての技法』では鉋をはじめ手道具のノウハウを開陳していただきましたが、木工関連書籍の中でも設置型の木工機械に触れたものは少なく、木工を趣味とされる方や、これからプロの木工家を目指そうという方に、本書はたいへん貴重な参考書となってくれると思います。

商品名 実践 木工機械の活用と技法

商品名(カナ) ジッセン モッコウキカイノカツヨウトギホウ

著者名 手柴 正範

判型 B5

ページ数 160

●写真で見る大工機械
●木工機械の種類と用途
切るための機械 種類と用途
削るための機械 種類と用途
掘るための機械 種類と用途
研磨するための機械 種類と用途
●集塵から考える工房のレイアウト
●電動工具の種類と用途
●木材の購入と保管について
●木工作品の販売について

お詫びと訂正

Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る

関連情報