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近刊

パラグアイ、思い出の味、心にしみる香り

私の大好きな料理のレシピとその物語

著者: Miryan Megumi Kumagai

定価(税込)1,650円

発売日2026年04月08日

ISBN978-4-416-92612-3

南米パラグアイの家庭料理と文化を、レシピと物語で味わう一冊。

内容

本書は、南米パラグアイでごく普通に食べられている家庭料理や飲み物を紹介したレシピ集です。特別なごちそうではなく、現地の人々が日々の暮らしの中で親しんできた素朴で温かな味を中心に、付け合わせ、スープ、肉料理、スイーツ、ノンアルコール飲料からアルコール飲料まで、幅広いレシピを収録しています。
各レシピは完成写真とともに、食材と作り方を簡潔な文章で紹介しており、料理初心者でも気軽に挑戦できる構成です。

 

また本書はレシピ集にとどまらず、パラグアイという国の成り立ちや歴史、先住民族グアラニーの存在、文化や食文化、そして人々の暮らしや価値観についても丁寧に解説しています。料理の背景にある風土や文化を知ることで、一皿一皿の味わいがより深く感じられるでしょう。

 

後半では、パラグアイと日本の関わりにも焦点を当て、パラグアイ・フェスティバルの紹介や、パラグアイ料理を味わえるレストラン、日本でも注目を集める伝統工芸ニャンドウティ、民族楽器アルパの音楽文化などを取り上げています。
長年にわたりパラグアイと日本をつなぐ活動に携わってきた著者だからこそ描ける視点で、食を入り口にパラグアイの魅力を立体的に伝える一冊です。

著者紹介

Miryan Megumi Kumagai(ミルジャン メグミ クマガイ)

法学を修め、パラグアイと日本を結ぶ外交・国際関係の分野で長年仕事に携わる。祖国を離れて暮らす日々の中で、ふとよみがえったのは幼少期に親しんだ懐かしい味だった。その郷愁をきっかけに、パラグアイの家庭料理や食文化を改めて見つめ直し、丹念に探究するようになる。素朴でありながら唯一無二の味わいに再び出会い、その温もりと物語を多くの人と分かち合いたいという思いが、本書を生み出した。

商品名 パラグアイ、思い出の味、心にしみる香り

商品名(カナ) パラグアイ オモイデノアジ ココロニシミルカオリ

著者名 Miryan Megumi Kumagai

判型 A5

ページ数 112

はじめに
パラグアイ(私の愛する母国)
パラグアイの文化と暮らし
日本人移民とその貢献
パラグアイ ガストロノミーの起源
キッチン用具
パラグアイ食文化の主な名産品
パラグアイ食文化の進化
パラグアイ人とは

パラグアイ料理のレシピ
●付け合わせ
チパ・グアス
ソパ・パラグアジャ
チパ
ンベジュ
レビーロ

●パラグアイのスープ
ボリボリ
カルド・アバ
ジョパラ
ピラカルド
プチェロ・パラグアジョ
ソジョ
ロクロ

●パラグアイの前菜と肉料理
アサード
エンパナーダ・デ・カルネ
パステル・マンディオ
エンパナーダ(オーブン焼き)
トルティーヤ・パラグアジャ
パジャグア・マスカダ
ビフェ・コイグァ
カイ・クア
ミラネサ・パラグアヤア

●パラグアイのスイーツ
パパイヤのコンポート
パラグアイ風 ライス・プディング
キベベ
カグイジュ(マサモラ)
トルタフー(ブラックケーキ)
パスタフローラ
アルファホール
カイ・ラドリーヨ
パッションフルーツのプリン
マンゴームース
コセレヴァ
ジェルバ・マテのプリン

●パラグアイの飲料
マテ茶(温かい飲み物)
マテ・ドゥルセ
テレレ
ロシアン・テレレ
マテ・コシード
モスト・エラード(サトウキビの蜜を使った飲み物)
アロハ(サトウキビの蜜を使った飲み物)
クレリコ(アルコール飲料)
カニャ・パラグアジャ(アルコール飲料)
カルリン(アルコール飲料)

パラグアイの食文化への旅
パラグアイ・フェスティバル
レストラン「アミーゴ」
日本ニャンドゥティ協会
アカデミア・ミエ・エレナ
ルシア塩満 アルパ教室
アルパ・デュオ・ソンリサ
謝辞

お詫びと訂正

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