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MJ無線と実験 2019年1月号 [特大号 別冊付録付き]

編集: MJ無線と実験編集部

定価(税込)1,595円

発売日2018年12月10日

雑誌紹介

『MJ無線と実験』は『無線と實驗』として1924年に創刊されました。創刊当初はラジオと無線通信、第2次世界大戦中は電子技術の軍事利用、終戦直後にはラジオとアマチュア無線の大ブームに乗り、その後はテレビやデジタル技術を含むエレクトロニクス総合誌となりました。1970年代からはオーディオ記事の比率を上げ、現在は「オーディオ総合月刊誌」となっています。創刊以来、自作機器を中心に、オーディオ技術を一貫してそのテーマとし、現在でも最先端の情報を反映しながらその伝統を継承し続けています。

商品名MJ無線と実験 2019年1月号 [特大号 別冊付録付き]

商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2019ネン1ガツゴウ トクダイゴウ ベッサツフロクツキ

編集者名MJ無線と実験編集部

判型B5

【特集】第37回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー
優秀製品83機種が入賞
●選考委員の選考基準および寸評
●入賞機種の紹介

【別冊付録】
真空管オーディオ用トランスを網羅
『実用トランスハンドブック』

【MJイベントレポート】
●内外の新製品にフォーカスする
秋のヘッドフォン祭2018

【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●DCアンプシリーズNo.262 初段Nutube 6P1,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用3段差動アンプ,新型SAOC,可変位相補正 NutubeバッテリードライブハイブリッドパワーIVC Mk2[後編] 金田明彦
●オーディオ用オペアンプでLCRネットワークをドライブ LCR型RIAAイコライザーアンプ 岩村保雄
●MJオリジナルハイレゾプレーヤーをケースに入れて使いやすく
・真空管バッファーアンプ内蔵据え置き型 征矢 進
・充電式バッテリー搭載ポータブル型 OTOHA
●低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[設計編] 柴田由喜雄
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第127回 小澤隆久

【オーディオテクノロジー】
●ヘッドフォン特性の測定とフラット化 音楽再生とエフェクト(2) 新井悠一
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第60回]ソウルノートの歩み(2) ソウルノート第2世代機の代表モデル 柴崎 功
●アナログレコード再生再入門 第8回 いつまでもいい音で聴くためのレコードのミニ知識と取り扱い   正木豊
●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第86回] 総集編(6) 河合 一

【MJベストオーディオコンポ】
[MJズームアップ]
●オーディオデザイン DCEQ-1000 MCバランス入力対応フォノイコライザー
●アキュフェーズ C-2150 ラインコントロールアンプ
●アキュフェーズ P-4500 2Ω負荷AB級360W×2パワーアンプ
●アキュフェーズ E-480 MOS-FET 3パラ出力段搭載,4Ω負荷260W×2プリメインアンプ
●フェーズメーション CM-2000 パッシブアッテネーター式コントローラー
●オーディオテクニカ AT-SUT1000 バランス伝送対応MC昇圧トランス
●オーディオテクニカ ATH-AP2000Ti DLCコーティング振動板採用密閉型ヘッドフォン
●クリプトン PB-HR2000 2回路フィルター内蔵AC電源ボックス
●EAT E-Glo Petit ハイブリッド構成フォノイコライザー

【MJレポート】
●曙光電子集団 WE300B PLUS

【音楽/音響空間/プロオーディオ】
●自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第33回 渡邉博海

【オーディオ&ソフトガイド】
●MJオーディオ情報
●2018年総目次
●LPレコードの真実 第65回 1920年代のブラック・ニューオーリンズ  山口克巳
●クラシック新譜紹介
●ジャズ・ポップス新譜紹介
●「オーディオは悩ましい」(80) 「聴覚と味覚の不思議な関係」 原島一男
●名曲を訪ねてシネマの森へ127 柳沢正史

【読者のページ】
●第24回真空管オーディオ・フェア 佐久間アンプ試聴会
●妙高オーディオ倶楽部 第5回夏期オーディオ学習会
●第17回 柳沢正史 真空管アンプで音楽を聴く会
●MJディメンション
●部品交換

【表紙】
オーディオデザイン DCEQ-1000 MCバランス入力対応フォノイコライザー

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