Magazine

趣味
Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る

MJ無線と実験 2022年2月号

編集: MJ無線と実験編集部

定価(税込)1,430円

発売日2022年01月08日

JAN4910119050222

特集は、東京インターナショナルオーディオショウと国際放送機器展をレポートします。 MJ無線と実験編集部 : 桂川

内容

特集:帰ってきた秋のオーディオイベント
2月号の特集では、東京インターナショナルオーディオショウほか、コロナ禍も陰りを見せじょじょに再開され始めたオーディオ関連のイベントを取材、最新製品の紹介を交え詳しくレポートしています。製作記事は征矢進氏の6EM7全段直結プッシュプルアンプ、岩村保雄氏の6SJ7+WE272Aラインアンプ、金田明彦氏の真空管D/Aコンバーターほかを掲載しています。

ここだけの話

帰ってきたオーディオイベントの秋。新型コロナウイルス禍で制限があっても開催することに意義がある。

一昨年以来、新型コロナウイルス感染防止対策で、首都圏のオーディオイベントはほとんど開催されてきませんでしたが、2021年11月東京インターナショナルオーディオショウを皮切りに、国際放送機器展などの大規模オーディオイベントが戻ってきました。

 

 

オーディオベントをインターネットのオンラインで開催する例もありますが、実際の製品説明員に接することができ、そして音質を確認できるリアル開催は大変魅力があります。

 

課題は感染防止対策ですが、実際の会場では,入場者の登録管理、健康チェック、消毒、衛生マスク着用などを徹底することで、万一に備えていました。

 

 

前年の開催がなかったため、1年遅れで展示されている製品もありましたが、久しぶりのリアル開催は直接製品に触れることのできる機会で、入場者も出展者の表情も明るかったように感じました。

 

とはいえ、入場制限と出展社数の減少は隠しようもなく、事前登録で例年の半分以下の入場者数となり、出展社数は東京インターナショナルオーディオショウは1割減、国際放送機器展のプロオーディオ部門は5割減となったのは仕方のないことです。

 

そのような状況下でも、「入場者が少ない分,ゆったりと回覧,試聴できた」という意見が聞かれ、開催自体は成功であったと言えるでしょう。

 

 

新年以降、新型コロナウイルス感染拡大が予測され、MJオーディオフェスティバルも含め、各種イベントが開催できるかどうかは予断を許しませんが、開催の折には取材して本誌レポートを展開してまいります。

 

写真は東京インターナショナルオーディオショウ国際放送機器展の会場風景です。

雑誌紹介

『MJ無線と実験』は『無線と實驗』として1924年に創刊されました。創刊当初はラジオと無線通信、第2次世界大戦中は電子技術の軍事利用、終戦直後にはラジオとアマチュア無線の大ブームに乗り、その後はテレビやデジタル技術を含むエレクトロニクス総合誌となりました。1970年代からはオーディオ記事の比率を上げ、現在は「オーディオ総合月刊誌」となっています。創刊以来、自作機器を中心に、オーディオ技術を一貫してそのテーマとし、現在でも最先端の情報を反映しながらその伝統を継承し続けています。

商品名MJ無線と実験 2022年2月号

商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2022ネン2ガツゴウ

編集者名MJ無線と実験編集部

判型B5

【特集】帰ってきた秋のオーディオイベントレポート
●2021東京インターナショナルオーディオショウ
●InterBEE 2021国際放送機器展

<オリジナル・サウンドシステムの製作>
●優れた歪率特性を実現 6EM7全段直結プッシュプルパワーアンプ 征矢 進
●ランジュバン116-Aをベースにして、ファインメットトランスを使用した 6SJ7+WE 272Aラインアンプ  岩村保雄
●DCアンプシリーズNo.281 USBダイレクト、光&入力、真空管ラインアンプ&ヘッドフォンアンプ USB & S/PDIF対応真空管D/Aコンバーター[前編] 金田明彦
●設計から改造までDIYで楽しむ真空管アンプ製作 No.28 JJ製2A3-40シングル3段アンプを作る(4) 実機製作用の回路図を作り配線設計する 秋一郎
●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第32回] ディスクリート構成D/Aコンバーターへの挑戦 池田平輔
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第166回 小澤隆久
●最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作(13) ピアレスのユニットを使ったコンパクトな2ウエイシステム(1) T/Sパラメーター測定とエンクロージャー設計 鈴木康平
●ダイナミックレンジ不足の音源も楽しく聴ける トーンコントロール+エキスパンダー付きフォノイコライザープリアンプ[後編] 征矢 進

<オーディオテクノロジー>
●MJ製作レポート マークオーディオの最新スピーカーユニットで楽しむスピーカー製作[第3回] CHR90用エンクロージャーの製作(2) 小澤隆久
●アナログオーディオの多面的な楽しみ方(第3回) テープソフトとリマスターCD 小林貢
●クラウドdeオーディオへの誘い 第21回 私たちがいまいるメディアの世界は変動というるつぼのただ中かもしれない 正木豊
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第89回]オーディオテクニカの歩み・カートリッジ編(5)[最終回]2010年以降の注目モデル 柴崎 功
●ウエスタンエレクトリックの歴史 第35回 ベル研究所における初期の研究活動 長澤 健

<MJベストオーディオコンポ>
[ズームアップ]
●フェーズメーション T-320 MC昇圧トランス
●トライオード EVOLUTION KT88プッシュプルプリメインアンプ
●クアドラル SIGNUM 20 リング振動板トゥイーター搭載2ウエイスピーカーシステム
●モニターオーディオ Silver 300-7G 3ウエイスピーカーシステム
●スタックス SR-X9000 静電型ヘッドフォン

●MJキットガイド No.119 ゼネラルトランス販売 6BM8シングルパワーアンプセット

MJレポート
●フィディリティムサウンド NC11_MAOP 16cmフルレンジスピーカーシステム
●ウエスタン・エレクトリック 300B 直熱3極管
●バクーンプロダクツ MJK-1002 ラインコントロールアンプ

●新製品ニュース

<音楽/音響空間/プロオーディオ>
●Hi-fi追求リスニングルームの夢 No.629 リフォームで専用オーディオ室を建築、真空管アンプづくりに魅了された半導体の専門家 埼玉県川口市 岩村保雄氏宅

<オーディオ&ソフトガイド>
●MJオーディオ情報
●LPレコードの真実 第102回 デジタルLP事始め② デジタルLPからCDへ 山口克巳
●JAZZ&ポップス新譜レビュー
●クラシック名盤名演奏 164回 バイロイトの第9をめぐって 平林直哉
●名曲を訪ねてシネマの森へ165 柳沢正史

<読者のページ>
●第40回 富山クラフトオーディオクラブ試聴会
●音吉親父 試聴会
●MJディメンション
●読者の作品誌上ギャラリー
●部品交換

表紙 トライオード EVOLUTION KT88プッシュプルプリメインアンプ

Magazine

趣味
Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る