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子供の科学 2021年9月号

編集: 子供の科学編集部

定価(税込)770円

発売日2021年08月10日

空飛ぶ未来の乗り物を一挙公開!二宮康明先生の「よく飛ぶ紙飛行機」付録、宇宙飛行士特集も要チェック! 子供の科学編集部 : ユリバー

内容

★特集 信号も渋滞もない道を走る!! 空飛ぶ未来の乗り物
「鳥のように空を飛びたい」。
これは古くからの人類の夢です。
これまでいろいろな人たちが、この夢を追いかけてきましたが、2021年の今、空飛ぶ乗り物はどこまで進化しているのでしょうか?
この特集では、空飛ぶ乗り物の代表格である飛行機にはじまり、空飛ぶクルマの最新情報、無人航空機ドローンの注目の研究をお届け。
あの“超人気アニメ”に登場する乗り物も!?

 

●とじ込み付録 二宮康明先生のよく飛ぶ紙飛行機
多くのファンに惜しまれつつ、49年間続いた連載に幕を閉じた最終回から5年、二宮康明先生の紙飛行機付録が1号限りの限定復活!!
「空飛ぶ未来の乗り物」特集に合わせ、飛行機が飛ぶしくみがわかるよう「基本的な競技用機」を収録しました。
つくり方や飛ばし方の基本を解説したページも掲載しているので、はじめての子にもオススメです。

 

●13年ぶりの募集に期待! めざせ“新”宇宙飛行士
今年の秋、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が新しい宇宙飛行士の募集を開始します。
前回の募集から、実に13年ぶりのこと。
なぜ今、新しい宇宙飛行士を募集するのか?
どのような人材が求められているのか?
JAXAで募集や選抜などのプロジェクトに携わる川崎一義さんにお話を聞きました。

 

●世界を変えた科学と実験 真夏でも雪結晶を観察! 中谷宇吉郎の人工雪実験
暑い日が続く今にピッタリの「つめた~い実験」をご紹介。
きれいな形で知られる「雪の結晶」ですが、空気中の水蒸気を結晶させれば、夏でも見ることができます。
巨大な冷蔵装置などを使わなくても、ペットボトルや100円グッズを駆使して、おうちでできる雪の結晶の実験&観察にチャレンジしてみましょう。
自由研究にもオススメです。

 

●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 ペットボトル製太陽熱蒸留装置で飲み水をつくろう!
生きる技術の中で、「火の確保」と同じように重要なのが「水の確保」です。
今回は、身近なペットボトルで「太陽熱」を利用した「蒸留装置」をつくり、海水や川の水、泥水からでも「飲料水」を確保する方法をご紹介します。

 

●おもしろ工作開発現場 コドモノカガク研究所 本物そっくり! ヘラクレスオオカブト
「カブトムシの王様」と呼ばれ、世界で最も体長が大きいカブトムシとして知られるヘラクレスオオカブト。
今回は、そんなヘラクレスオオカブトにそっくりのペーパークラフトをつくります。
繊細な脚やゴツゴツした胴体部分など、今にも動き出しそうな細部に注目です。

ここだけの話

空飛ぶ乗り物は自分の手でつくる!?

誰しも一度は「空を飛んでみたい」と思ったことがあるんじゃないでしょうか。

 

とくに子供のころはその気持ちが強く、あこがれや期待だけで毎日時間が過ぎていたような気もします。

空をぼーっと眺めては、「鳥みたいに飛んでみたいな……」、「頑張れば私だって、飛べるんじゃない??」と、よく空想したものです。

 

 

今月号の特集記事「空飛ぶ未来の乗り物」では、最先端の技術を使った、空飛ぶクルマやドローンをたくさん紹介しています。

 

この記事を読めば、空飛ぶ乗り物がSF映画の世界の話ではなく、あと10年もすれば私たちの日常に溶け込んでくるものだということがわかるはずです。

 

 

そして特集内では、「自分でも空を飛べるんじゃないか」という気持ちを実現した、ある人物が登場します。

 

 

その名は八谷和彦さん(写真)。

 

 

メディアアーティストとして活躍する八谷さんは、人気アニメ映画『風の谷のナウシカ』に出てくる飛行装置「メーヴェ」を約15年の歳月をかけて再現しました。

 

本誌では、メーヴェをつくろうと思った理由や苦労したことなどをインタビュー。テスト飛行の写真機体の三面図なども一緒に紹介しています。

 

そんな八谷さんにインタビュー中のこと。取材チームにこうおっしゃいました。

 

「海外の空飛ぶ乗り物をつくっている人たち、見たことありますか?」。

 

海外にはユニークな飛行具をつくっている人がたくさんいて、ウェブサイトやYoutubeを検索するとどんどん情報が出てくるそう。それがとてもおもしろいのだと、目を輝かせて教えてくれました。

 

「飛行機は大きな企業や研究機関に入らないとつくれないと思われがちだけど、個人が手作りすることだってできるんです。

 読者のみなさんも“こんなことできるんだ!”ってびっくりするんじゃないかな」。

 

そういいながら八谷さんが見せてくださった動画の中には、

自転車にプロペラをつけてガレージで飛ばそうとしている人、

バスタブを改造して「空飛ぶおふろ」をつくった人、

空飛ぶスーツを着て上空を舞っている人など、

空を飛ぶことを楽しんでいる大人の姿が目白押し。

 

 

「とくに日本国内では飛行機自体がもう生産されておらず、飛行機をつくることに対するハードルが高くなっていますよね。

 でも、海外ではもっと自由に、気軽に、空飛ぶ乗り物をつくっているんです」。

 

気になった人は、ウェブやYoutube「空飛ぶ 乗り物」と検索してみてください。ハイテクな乗り物にまぎれて、DIY感たっぷりの愉快な乗り物が出てくるでしょう。

 

 

「頑張れば私だって飛べるんじゃない??」という気持ちが湧き上がって、空飛ぶ乗り物を自分の手でつくりたくなるかもしれませんよ。

雑誌紹介

1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。話題の科学ニュースを、どこよりもおもしろく、わかりやすく解説。宇宙、生き物、テクノロジーなど、好奇心旺盛な子供たちがわくわくする科学をお届けします。創刊以来、研究者や医師、エンジニアなど一流の人たちが子供時代に読んでいた雑誌として知られています。また、毎月工夫をこらした実験や工作を多数紹介。手を動かしてものづくりをする体験を提供しています。子供向けのプログラミング学習記事も充実。記事の内容と連動したプログラミングキットの開発も行っています。

商品名子供の科学 2021年9月号

商品名(カナ)コドモノカガク 2021ネン9ガツゴウ

編集者名子供の科学編集部

判型B5

Pick Up!/なぜ起きた? どう防ぐ? 土石流災害から学べ!
コカトピ!
コカプレ!
[特集]信号も渋滞もない道を走る!! 空飛ぶ未来の乗り物
13年ぶりの募集に期待! めざせ!! “新”宇宙飛行士
おしごと解剖 科学捜査研究所/化学担当
欠伸軽便鉄道通信 森博嗣のトコトンものづくりライフ/スターリングエンジンの機関車
世界の不思議な植物/アゾレア・コンパクタ
錯覚道/ジャストロー錯視(実践編)
世界を変えた科学と実験/真夏でも雪結晶を観察! 中谷宇吉郎の人工雪実験
ビーカーくんがゆく/ビーカーくん、初めての天体観測!? の巻
なぜ? なぜ? どうして?
読者の写真コンテスト こんなの撮れた!
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コドモノカガク製作所/本物そっくり! ヘラクレスオオカブト
とじ込み付録 二宮康明先生のよく飛ぶ紙飛行機 つくり方と飛ばし方
KoKa Scramble
ぼくの発明 きみの工夫
目次
KoKaひろば
謎解きマンガ 放課後探偵 世界の危険生物編/悲しき海の王者
[とじ込み付録]二宮康明先生のよく飛ぶ紙飛行機

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