Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

近刊

「心」の制球力

天才ではない下町野球少年が、日米球界で16年間戦えた理由

著者: 髙橋 尚成

定価(税込)1,760円

発売日2026年07月27日

ISBN978-4-416-52609-5

最高峰のMLBにも到達した髙橋氏の、メンタルをひも解く。

内容

読売ジャイアンツの左腕投手として活躍し、35歳でメジャーリーグに挑戦。1年目から10勝8セーブを記録し、先発、中継ぎ、抑えと、さまざまな役割を担った髙橋尚成氏。
その歩みの背景には、どのような考え方や心の持ち方があったのか。本書では、髙橋氏自身が自らの野球人生を振り返りながら、これまであまり語ってこなかった内面を率直に明かします。

 

高校時代には甲子園に出場し、社会人野球の東芝では都市対抗野球優勝を経験。巨人では主力投手として日本一に貢献し、その後は海を渡ってメジャーの舞台へ。華やかな経歴の一方で、髙橋氏は常に自分自身を見つめ、置かれた環境の中で何ができるのかを考え続けてきました。
世間では「明るいお調子者」「天真爛漫な天然キャラ」という印象を持たれることも多い髙橋氏。しかしその内側には、自分の力を冷静に見極め、チームの中での役割を受け入れながら、心を整えてマウンドに立ち続けてきた姿があります。

 

本書で語られるのは、単なる回顧録でも、野球技術論でもありません。野球人生を通じて培われた思考法、コミュニケーション、環境へのなじみ方、メンタルの保ち方、キャリアとの向き合い方を、本人ならではの具体的なエピソードとともに紹介します。
野球ファンはもちろん、仕事や人間関係の中で悩みながらも、自分らしく前に進みたい人に読んでほしい一冊です。

著者紹介

髙橋 尚成(タカハシ ヒサノリ)

1975年生まれ。修徳高等学校、駒澤大学を経て、1997年に社会人野球の東芝に入社。同年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団すると、1年目から9勝を挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献した。左の主力投手として成長し、2007年には最優秀防御率を獲得。2010年ニューヨーク・メッツとマイナー契約すると、開幕直前にメジャー昇格。以後、ロサンゼルス・エンゼルス、ピッツバーグ・パイレーツ、シカゴ・カブス、コロラド・ロッキーズ傘下を経て、2014年横浜DeNAベイスターズに入団。2015年に現役を引退し、現在はMLB・NPBの解説、YouTubeなどで野球の魅力を発信している。

商品名 「心」の制球力

商品名(カナ) ココロノセイキュウリョク

著者名 髙橋 尚成

判型 四六

ページ数 244

お詫びと訂正

Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

関連情報