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改訂版 位相反転型エンクロージャの設計法

永久保存版 低音再生のための手引き

著者: 田中 和成

定価(税込)3,300円

発売日2020年03月10日

ISBN978-4-416-91774-9

位相反転型サブウーファーの理論・考察と新たな製作5例を解説。

内容

2008年4月に刊行されたロングセラーの位相反転(バスレフ)型スピーカーシステム設計・製作例の改訂版です。

 

スピーカーにはカーオーディオ用の高品質ユニットなども採用し、新たに設計し直して製作した低域用エンクロージャーの実測データを掲載。
低域再生におけるユニットの能力を最大限に引き出すために、エンクロージャーとバスレフダクトなどを理論的に設計し、5例の新作を掲載しています。

著者紹介

田中 和成(タナカ カズシゲ)

1947年、横浜市港北区(現・緑区)生まれ。
1958年、ゲルマニウムラジオを組み立てたのをきっかけに電気の世界に興味を持つ。
電気工事業「進成電気商会」代表。日本音響学会会員。アマチュア無線のコールサインはJA1XUD。

商品名 改訂版 位相反転型エンクロージャの設計法

商品名(カナ) カイテイバン イソウハンテンガタエンクロージャノセッケイホウ

著者 田中 和成

判型 B5

ページ数 168

口絵 オーディオルーム

 

◇第1章 スピーカユニットの規格を求める
1-1 スピーカユニット単体でのインピーダンス特性
1-2 振動系等価質量を求める
1-3 出力音圧レベルを求める

 

◇第2章 スピーカユニットに適したエンクロージャ内容積を求める
2-1 システムとしての共振峰先鋭度の最大値を求める
2-2 αの基準値と許容範囲を求める
2-3 エンクロージャ内容積を求める
2-4 エンクロージャの寸法を求める

 

◇第3章 位相反転型エンクロージャにおける チューニング周波数を求める
3-1 位相反転型エンクロージャの動作原理
3-2 チューニング周波数の最適値を求める
3-3 チューニング周波数の適合範囲を求める

 

◇第4章 位相反転型エンクロージャにおけるダクトのすべて
4-1 ダクトにおける音波の振る舞い
4-2 ダクト断面形状を考える
4-3 ダクト開口面積の基準値を求める
4-4 理想条件およびインピーダンス特性についての考察
4-5 真円直管の機械的長さを求める
4-6 矩形ダクトの機械的長さを求める
4-7 ダクトの開口位置を求める
4-8 見なし長さの波長による依存性の考察
4-9 ダクトを複数とした場合の考察
4-10 ダクトの形状についての考察
4-11 チューニング点の適合範囲を求める

 

◇第5章 設計例
5-1 設計例1 169リットル・エンクロージャ+フォステクスW300A
5-2 設計例2 210リットル・エンクロージャ+JBL2226H
5-3 設計例3 46.2リットル・エンクロージャ+パイオニアTS-W252PRS
5-4 設計例4 137リットル・エンクロージャ+パイオニアTS-W3000C
5-5 設計例5 513リットル・エンクロージャ+JBL2235H

お詫びと訂正

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