樹皮と冬芽

四季を通じて樹木を観察する 431種

著者: 鈴木 庸夫 / 著者: 高橋 冬 / 著者: 安延 尚文

定価(税込)3,080円

発売日2014年10月03日

ISBN978-4-416-61438-9

内容

樹木を観察するとき、葉や花、果実には注目しても、樹皮や冬芽はついつい見過ごされがちです。
しかし、じっくり見ていくと、意外にもその樹種の個性を表すような樹皮や冬芽がたくさんあるのです。
また、樹皮や冬芽は、“緑”の少ない冬場に植物観察を楽しみ、日本の四季と自然の移ろいを実感するための、大きなポイントになるはずです。

本書では、日本に自生する樹種と身近な外来種400種類以上の樹皮や冬芽を写真で紹介しています。
また図鑑ページ以外では、樹皮や冬芽観察のときに同時に観察できるものや、日本に昔から伝わる樹皮利用の文化をコラムで紹介しています。

著者紹介

鈴木 庸夫(スズキ イサオ)

植物写真家。1952年、東京生まれ。植物写真家の故冨成忠夫氏に師事。1991年に独立後、各地で精力的に撮影をおこない、多くの図鑑や雑誌に写真を提供している。著書は『草木の種子と果実』(誠文堂新光社)、『散歩で見かける草花・雑草』(創英社/三省堂書店)、『日本の野草300 冬春、夏秋』(文一総合出版)、『葉・実・樹皮で確実にわかる樹木図鑑』(日本文芸社)、『新ヤマケイポケットガイド庭の花』(山と渓谷社)、『花おりおり愛蔵版4、5』(共著/朝日新聞社)など多数。ANTHO PHOTOS(アントフォト)主宰。

高橋 冬(タカハシ フユ)

植物ライター。1952年、岩手県生まれ。大学卒業後、紙工作製作プロダクション勤務、出版編集やイラスト制作の仕事を経て、現在はアントフォトに勤務。また鈴木庸夫氏とともに図鑑制作などに携わる。今回は『草木の種子と果実』(誠文堂新光社)、『日本の野草300 冬春、夏秋』(文一総合出版/2009)、『散歩で見かける草花・雑草』(創英社/三省堂書店)に続き、図鑑解説の執筆を主に担当。普段は仕事の合間に身近な公園や野山で植物観察を続けている。

安延 尚文(ヤスノブ ナオフミ)

フリーランス編集&ライター。1965年、神奈川県生まれ。理科、自然科学専門の編集プロダクション勤務を経て独立。自然科学と動植物、アウトドア、スクーバダイビング、旅行関連の書籍や図鑑、雑誌記事の取材、編集、執筆を専門におこなっている。今回は企画・編集と一部執筆も担当。編集に携わった図鑑は多数。著書に『ボクのこときらい? カエルのきもち』『海色えんぴつ』(PHP出版)、共著で『草木の種子と果実』(誠文堂新光社)などがある。

商品名 樹皮と冬芽

商品名(カナ) ジュヒトトウガ

シリーズ名 ネイチャーウォッチングガイドブック

著者 鈴木 庸夫

著者 高橋 冬

著者 安延 尚文

判型 A5

ページ数 272

お詫びと訂正

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