デジタル時代のホーンスピーカー製作

試作不要!シミュレーションで実特性を完全予測

著者: 新井 悠一

定価(税込)3,850円

発売日2015年06月03日

ISBN978-4-416-11531-2

内容

・オーディオマニアが憧れるホーン型スピーカーは,現在市販製品があるものの,その種類は限定され,マニアが好む優れたものは古い製品に多く,中古市場で高値で取引されている.
本書はそのような優れたホーン型スピーカーの自作手引き書で,月刊オーディオ雑誌『MJ無線と実験』で掲載した記事をまとめ直した「ホーンスピーカー設計・製作法」(1991年発行)に近年の研究成果を反映させたもの.
高性能なウッドホーンは,製品は非常に高価であるが,手間と時間を惜しまなければ,本書に従って製品に勝るとも劣らない作品を製作することができる.

・設計はコンピューターシミュレーションで行い,測定もコンピューターと連動させ,設計通りの特性を持つホーンを完成できる.木の無垢材集成材を使用し,機能的で美しい中高音用ホーンスピーカーを19種類製作する.また同じ木工なので,低音用エンクロージャーも5種類製作する.

・このほか,スピーカーとアンプの電気的関係,リスニングルームの特性なども,コンピューターシミュレーションによって解析,デジタル音声処理技術によって調整する.

著者紹介

新井 悠一(アライ ユウイチ)

日本IBMでハードディスクなどの設計に携わる一方,趣味の木工技術を駆使したスピーカー製作記事をMJ誌に発表.早くからパソコンを応用した音響計測を独力で開発,設計と実測の擦り合わせでオーディオを研鑽してきた.最近はiOSによる音響計測に注力している.

商品名 デジタル時代のホーンスピーカー製作

商品名(カナ) デジタルジダイノホーンスピーカーセイサク

著者 新井 悠一

判型 B5

ページ数 288

お詫びと訂正