最新号

陶工房 No.96

お気に入りの器を「知る」「買う」「作る」

編集: 陶工房編集部

定価(税込)1,980円

発売日2020年02月26日

内容

特集:やきもの技法事典

今号の特集は、成形から装飾、焼成まで43の基本技法を掲載した「やきもの技法事典」です。

轆轤や手びねりなどの成形方法から始まり、練込やしのぎといった成形時の装飾、粉引や飛びカンナ、象嵌など生素地へのさまざまな装飾、絵付けや釉薬装飾、薪窯による窯変などまで盛りだくさんの内容です。

作陶はもちろん、器を買う人、もっと知りたい人にも役に立つ1冊です!

雑誌紹介

器について「知る」「買う」はもちろん「作る」まで応援する陶芸雑誌。1996年創刊。技法、産地、作家情報を深く掘り下げ、お気に入りの作品に出会うための情報が満載です。

商品名陶工房 No.96

商品名(カナ)トウコウボウ キュウジュウロク

編集陶工房編集部

判型A4

ページ数120

ISBN978-4-416-52072-7

特集:成形から装飾、焼成まで43の基本技法を掲載 やきもの技法事典

1 成形方法
轆轤成形/手びねり成形/タタラ成形/鋳込成形

2 成形時の装飾
縄文/練込/透かし彫り/蛍手/しのぎ(鎬)/面取/彫り/レリーフ

3 生素地への化粧装飾
刷毛目/粉引/蚊帳目・布目/掻き落とし/飛びカンナ/三島手/イッチン描き/スリップウェア

4 生素地への装飾
彩泥(泥彩)/色化粧/象嵌

5 素焼き素地への絵付け
鉄絵/染付/和紙(布)染/彩磁/釉裏紅

6 素焼き素地への釉薬装飾
重ね掛け/掛け分け/ロー抜き(ゴム抜き)/釉彩

7 薪窯による窯変
備前焼の景色/備前の登り窯の構造と焚き方/焼締陶の景色

8 本焼き素地への絵付け
釉上彩(イングレーズ)/上絵(和絵の具・色絵)/上絵(洋絵の具)/金銀彩

9 伝統様式の釉薬
自然釉/灰釉/青磁釉/黄瀬戸釉/志野釉/織部釉/白萩釉/白マット釉

コラム
●陶器と磁器の見分け方
●彩泥(泥彩)と色化粧の違い
●釉裏紅と辰砂の違い
●酸化焼成と還元焼成と炭化焼成
●日本のやきものと薪窯の変遷
●「釉彩」と「釉上彩」と「上絵付け」の違い
●釉薬に関する素朴な疑問

連載
●陶芸最前線/外舘和子
●手びねり陶芸 基本の”き“!/森悠紀子
●美しい磁器をつくる/奥絢子