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天文・宇宙

天文ガイド 2021年1月号 [特大号 別冊付録付き]

編集: 天文ガイド編集部

定価(税込)1,089円

発売日2020年12月04日

特集は12月6日にカプセルが地球に帰還する「はやぶさ2」。本特集でプロジェクトの全軌跡がわかります! 天文ガイド編集部 : 佐々木

内容

特集は12月6日に地球にカプセルを帰還する「はやぶさ2」。

小惑星リュウグウにおいて世界初の快挙をいくつも成し遂げた「はやぶさ2」のミッションが出発から6年を経て一段落する。

特集では「はやぶさ2」プロジェクトがたどった軌跡とその科学的成果を振り返り、今後のミッションについて紹介します。

 

第2特集は2021年注目の天文現象。

5月と11月の2回の月食をはじめ、注目の現象をダイジェストで紹介します。

 

また12月21~22日に見られる木星と土星の超接近も紹介。

2020年を締めくくる貴重な現象をお見逃しなく!

 

【特別付録】
2021アストロカレンダー

 

ここだけの話

2021年注目の現象は年2回起こる月食

 『天文ガイド』2021年1月号では、2021年でぜひ見ておきたい注目の天文現象をダイジェストで紹介しています。

 

 2021年は8月のペルセウス座流星群最良の条件で見られるなど、注目の現象が数多くありますが、なかでも特に注目したいのが、5月と11月に年2回起こる月食です。

 

 5月26日の皆既月食では月が地球の影に入り込み、皆既中は月が「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる美しい赤色に染まります。しかもこの日は2021年でもっとも大きな満月、いわゆる「スーパームーン」なので見応えもたっぷり。

 

市街地でも見られる現象なので、ぜひお見逃しなく。

 

11月19日の部分月食も注目の現象です。

 今回の部分月食は“ギリギリ皆既食にならない”部分月食なのです。通常、部分月食は、三日月のような欠けた月のような形に見え、地球の影に入った部分の月の表面はほとんど見えません。しかし、この11月の部分月食は、月の直径の98%が地球に影に入るので、皆既月食のように影に入った部分の月の表面が赤く染まって見えるかもしれません。

 

 実際には当日観察してみないとその見え方はわからないので、どうのように見えるのか、ぜひ注目してみてください。

雑誌紹介

1965年創刊。星空と宇宙に関心がある人のための月刊誌。話題の星空イベントの楽しみ方から、注目の宇宙の話題までをわかりやすく紹介します。星空観察の仕方、最新の宇宙探査の解説記事、星空風景写真を初めて撮る人のための撮影方法紹介、天体望遠鏡の使い方、注目の天文グッズ紹介、ディープな天体写真撮影テクニックなど、ビギナーからベテランまで楽しめる幅広い内容です。記事と連動した星空動画は天文ガイドYouTubeチャンネルに毎月アップ。電子版でも購読いただけます。

商品名天文ガイド 2021年1月号 [特大号 別冊付録付き]

商品名(カナ)テンモンガイド 2021ネン1ガツゴウ トクダイゴウ ベッサツフロクツキ

編集天文ガイド編集部

判型B5

【特別付録】
2021アストロカレンダー

【特集】
カプセル帰還とこれまでの軌跡
「はやぶさ2」地球に帰還/荒舩良孝 上坂浩光(ビジュアル協力)

木星と土星の超接近/早水 勉

2021年注目の天文現象/沼澤茂美

【TOPICS】
月のある絶景/榎本 司
集中連載「月・惑星」高画質画像撮影法⑥/山崎明宏
星明かり月明かり/牛山俊男
快適モザイク星野写真/西條善弘
宇宙からの視点[特別編]/池内 了
2021年版『天文年鑑』発売のお知らせ

【THE SKY】
1月の星空と天体観測/藤井 旭

【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
TG情報局(新製品情報ほか)
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

【天体写真】
読者の天体写真 観測ガイド
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

【連載】
星雲・星団案内/津村光則
天文学コンサイス/半田利弘
星雲・星団撮影入門/中西アキオ
T.G.Factory/西條善弘
読者Space!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん
今日からロケッティア!/足立昌孝
宇宙天気/篠原 学
オーロラカレンダー/篠原 学
星のある場所/森 雅之

【観測ガイド】
天文データ/相馬 充
流星ガイド/長田和弘
星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人
変光星の近況/広沢憲治
太陽黒点近況/時政典孝
小惑星ガイド/渡辺和郎
人工天体ガイド/橋本就安
惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠
彗星ガイド/中野主一

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