動物デッサンテクニック

骨格からプロポーションのとらえ方まで徹底解説

著者: 岡本泰子

定価(税込)2,200円

発売日2018年09月10日

ISBN978-4-416-61885-1

内容

動物の「らしさ」を表現するには実際に動物を観察するのが一番ですが、骨格や筋肉のつき方、プロポーションなどの基礎知識を理解する事で、より早く的確に形を捉えることが出来るようになります。

これは著者のもう一つの専門分野である、古生物の化石を復元する際に断片的な情報に生命の「らしさ」を吹き込む手助けとなっています。
当時の姿を「生き生きと」表現するために著者がサイエンティフィックイラストレーション(復元画)の世界で培ってきた経験をもとに、動物デッサン(スケッチ)の基礎知識や、「らしさ」を表現するために必要なテクニックを徹底解説します。

骨格を知るために博物館へ足を運び、動物園で動きをとらえる。
代表的な動物は全身骨格図、筋肉図を交えて解説。
作例として身近な動物である犬、猫、鳥などから、ハリネズミ、フクロウ、カワウソ、パンダなど近年人気の動物を始め、大型哺乳類や爬虫類など多種多様な生物を、クロッキーやスケッチ作品で収録しました。

デザイン系の学生に限らず、ペットの愛らしい姿を描きたい方、漫画家を目指す方、またはキャラクターデザインを志す方にも、必須の参考書となるでしょう。

著者紹介

岡本 泰子(オカモト ヤスコ)

文化学園大学造形学部 准教授。

1990年東京藝術大学美術学部工芸科卒業、1992年同大学院工芸専攻終了。19901995年国立科学博物館古生物第 3 研究室技術補佐員。 1993 1995年 東京藝術大学美術学部工芸科非常勤講師、現在、文化学園大学造形学部准教授。新制作協会会員、日本テキスタイルカウンシル会員。著書に『絶滅哺乳類図鑑』『新版 絶滅哺乳類図鑑』(イラスト共著)(以上、丸善出版)、動物デッサン』(誠文堂新光社)、『動物がすき!』(イラスト)(福音館書店)など。織物作家でありながら動物骨格や構造にこだわる、異色のイラストレーター。

商品名 動物デッサンテクニック

商品名(カナ) ドウブツデッサンテクニック

シリーズ名 デッサンを極める!

著者 岡本泰子

判型 B5

ページ数 192

prologue
紙色を生かして描く/大好きな動物を描く/ペットのポートレート/かわいいしぐさを描く/ペットを観察して描く
1章:画材と使い方
使いやすい画材と道具/画材を使い分ける/ドローイングの基礎練習
2章:生態を理解する
博物館へ行こう!/動物園へ行こう!/形と動きをとらえよう/パーツを比べよう
3章:身近な動物を描く
イヌ/ネコ/ウマ/ウシ・ヤギ・ヒツジ/ブタ/ラクダ・アルパカ/ネズミ・リス・ウサギ/トリ
4章:野生動物を描く
食肉目(イヌのなかま・ネコのなかま・ウマのなかま)/奇蹄目/長鼻目/水棲の哺乳類/霊長目/有袋類/特殊な哺乳類/鳥類/両生類・爬虫類

お詫びと訂正

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