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新刊

本当に美味しい日本の米

監修: 奥田 透

定価(税込)4,730円

発売日2025年12月22日

ISBN978-4-416-52570-8

美味しいお米を作っている米農家の人々と、日々食材として使う料理人に光を当て、「日本米」を読み解く。

内容

令和の米騒動という名のもと、米の価格、流通を含め、毎日メディアで騒がれている注目の「米」に特化し、日本人が主食とする一番大事な米の品質に焦点を絞り、「本当に美味しいお米を作っている米農家」の人たちと、その米を日々食材として使う料理人に光を当てることで、他には見られない料理人視点での日本米をクローズアップします。

 

昨今のメディアが問題にしている過去の減反政策や、米の流通、5㎏2000円台といった価格、JAや農協の流通システムなど、政治的な部分をクローズアップするのではなく、「本当に美味しい米とはどんなものか」を知りたいと思っている人たちへ向け、役に立つ内容を目指します。
実際、日本人がこれほど日常の米を意識したことは、これまでになかったといっていいでしょう。こうした機会だからこそ、今、「和の美 食の美 温故知新」シリーズ第3弾において、「本当に美味しい日本の米」を真摯に掘り下げる意義があると考えています。この本が、次世代の米農家の担い手への架け橋となり、日本における大きな課題である米農家の継続に繋がる、価値ある一冊になればと思います。

著者紹介

奥田 透(オクダ トオル)

29歳で地元・静岡に「春夏秋冬 花見小路」を開く。2003年に東京・銀座に移り「銀座 小十」をオープン。2011年に銀座五丁目並木通りに「銀座 奥田」をプロデュース。2012年同ビルに「銀座 小十」を移転。2013年フランス・パリにて「OKUDA」を、2017年にはニューヨーク「OKUDA」を開店。本物の日本料理を海外で提供という挑戦を始める。著書に『日本料理は、なぜ世界から絶賛されるのか』(ポプラ社)、『焼く』(柴田書店)、『日本料理 銀座小十』(世界文化社)、『銀座 小十の先付・付き出し一〇一品』『和の美 食の美 温故知新 未来を創る和食料理人』(誠文堂新光社)他。

商品名 本当に美味しい日本の米

商品名(カナ) ホントウニオイシイニホンノコメ

シリーズ名 和の美 食の美 温故知新

監修者名 奥田 透

判型 B5

ページ数 208

第一特集 本当に美味しい日本の米
日本の米づくり名人10人
 笠原勝彦「笠原農園」(新潟県南魚沼市)
 黒澤信彦「黒澤ファーム」(山形県南陽市)
 村上淳一「島の香り隠岐藻塩米生産者協議会」(島根県隠岐の島町)
 佐々木大作「ヤマチョウ」(秋田県にかほ市)
 カエル倶楽部「JA新すながわ」(北海道空知郡奈井江町)
 白戸卓郎「稲華会」(青森県田舎館村)
 桐生正男(新潟県胎内市)
 白浜 学「白浜農産」(佐賀県杵島郡白石町)
 那須博幸「MOA自然農法湯前普及会」(熊本県球磨郡湯前)
 岡田 毅「岡田農産」(兵庫県加西市)
[米対談]日本の「米」は世界で一番です
江原和美「ツナギ」代表 × 奥田 透「銀座 小十」
米専門店の現場から
 西島豊造「スズノブ」
 金子真人「吟醸米屋 結の蔵」 
 片山真一「米穀商 隅田屋商店」
和食のサイエンス お米編
 米の鮮度/炊く道具/実践する

第二特集 料理人と米
「日本料理 龍吟」の究極のごはん 山本征治
日本料理人座談会 美味しい「米」は、この国が誇る食文化の原点です
 阿部善一「喰善あべ」×藤井亮悟「銀座 有涯」×奥田 透「銀座 小十」
お米とごはんが主役の店
 銀座米料亭 八代目儀兵衛
 神楽坂 むすびや 
 おひつ膳 田んぼ 
 おむすび かふぇ 
 家庭料理ともこ
最新ブランド米事情
「あの店」が使っている米

お詫びと訂正

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