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新刊

野の花の小さなてまりとアクセサリー

ヒメジョオン、タンポポ、ヒメツルソバetc. 糸をかがって作る美しい花の世界

著者: 寺島 綾子

定価(税込)1,650円

発売日2021年11月05日

ISBN978-4-416-62072-4

身近に咲く美しい野の花をテーマに小さなてまりを制作。てまりを応用したアクセサリーも掲載する。

内容

小さくて美しい野の花モチーフのてまりが作れる。

 

「源氏物語」や「枕草子」にも登場し、古来から日本人に親しまれてきた伝統工芸品の「てまり」。
球体に幾何学模様が描かれるてまりはユニークな存在で、海外の観光客からの人気も高いです。

 

寺島綾子さんのてまりは、伝統的な加賀てまりを小さく再現しているのが特徴。
その大きさは直径2.5センチほど。

 

本書ではヒメジョオン、タンポポ、サンカヨウなど、身近にある野の花をモチーフにしたちいさなてまりとてまりを使ったアクセサリーを紹介しています。
箱に入れて鑑賞したり、ペンダントやブローチなどのアクセサリー作りを楽しんでください。

著者紹介

寺島 綾子(テラジマ アヤコ)

10年ほど前に伝統工芸の加賀ゆびぬきと出合ったことをきっけかけに、「小手毬の会」主宰の小出孝子、「加賀ゆびぬきの会」主宰の大西由紀子、両氏に師事。
各地でてまり、ゆびぬきのレッスンや販売を行っている。

ここだけの話

作家のアイデアが光るてまりの模様

「てまり」と聞くと、伝統的な工芸品、和風な刺繍とちょっと古風な印象をもたれるかもしれません。

でも、近年は絹糸、刺繍糸などを使って自由な色合わせ、発想のてまりをかがる人がたくさん現れています。

 

この文章を読んでいる方のなかにも、「こんなてまりをつくれるんだ!」と驚くような模様のてまりの作り方が紹介された本を書店などで見たことがあるかもしれません。

 

 

本書を制作した寺島綾子さんもそんなユニークなてまりをかがる一人。

 

今回は、寺島さんが愛犬を散歩中に見かけたり、図鑑を見てときめいた野の花をモチーフに小さなてまりをかがっています。てまりは円周8cmほどですが、アクセサリーになると円周4cmほどのものもあり、「こんなに小さいてまりにこんなに繊細な模様をかがれるなんて、一体どうやって?」とじぃっと観察してしまいます。

 

 

写真は今回の書籍に登場する野の花のてまりです。

撮影途中なので未完成のもの、掲載作品の色違いもありますが、きれいですよね!桐の箱に入れて作品を魅せるのが寺島さんの工夫でもあります。

商品名 野の花の小さなてまりとアクセサリー

商品名(カナ) ノノハナノチイサナテマリトアクセサリー

著者名 寺島 綾子

判型 B5変形(縦217mm×横188mm)

ページ数 96

 風車[カザグルマ]
 蒲公英[タンポポ]
 山桜[ヤマザクラ]
 花桃[ハナモモ]
 悪茄子[ワルナスビ]
 仏の座[ホトケノザ]
 山荷葉[サンカヨウ]
 褄取草[ツマトリソウ]
 七変化[シチヘンゲ]
 姫女苑[ヒメジョオン]
 長実雛罌粟[ナガミヒナゲシ]
 夕化粧[ユウゲショウ]
 大犬の陰嚢[オオイヌノフグリ]
 犬芥子[イヌガラシ]
 藪枯らし[ヤブガラシ]
 母子草[ハハコグサ]
 傍食[カタバミ]
 胡瓜草[キュウリグサ]
 亜米利加風露[アメリカフウロ]
 姫蔓蕎麦[ヒメツルソバ]

 てまりづくりの基本手順
 表と図の見方
 道具
 材料
 土台をつくる
 8等分地割り
 8等分組み合わせ地割り
 10等分組み合わせ地割り
 10等分地割りの変形
 7等分地割り、そのほかの地割りバリエーション
 モチーフをかがる
 千鳥かがり・上掛け千鳥かがり
 下掛け千鳥かがり
 松葉かがり、フレンチノットステッチ
 帯をかがる
 傘かがり、ざるかがり

お詫びと訂正

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