商品名 編んでつくる下田直子のビーズワークバッグ
商品名(カナ) アンデツクルシモダナオコノビーズワークバッグ
著者名 下田 直子
判型 B5変(縦257mm×横190mm)
ページ数 128
ビーズと糸素材を組み合わせ、キラっと光る編みの技法を駆使したバッグの作り方を下田直子さんが提案します
内容
お待たせしました! 下田直子さんが、ビーズと糸素材を組み合わせ、キラっと光る編みの技法を駆使したバッグの作り方を提案します!
かぎ針編み、棒針編み、刺繍、キルト…多様な手芸のテクニックを組み合わせながら、独自の作品を作り続ける下田直子さん。
今までも多くの手芸書を作ってきた下田さんですが、本企画はその原点ともいえる「バッグづくり」を主題に、人気素材のビーズを使った書籍になります。
本書は、下田さんのつくるバッグの中を「編むテクニックを主体にしたもの」と「刺繍のテクニックを主体にしたもの」の2つにざっくり分けまして、その第一弾として「編むテクニック」をフューチャーした書籍です。
特にキラキラと光るビーズを素材に使用したバッグづくりの本は初めて。ビーズはアクセサリーにしてしまうことが多く、バッグづくりの素材として印象的に使いたいけど指南書がない…という需要を、下田さんはこの本で掘り出してくれました。
ビーズ素材もいろいろと多種にわたりますが、それだけでなく糸素材も、毛糸だけではなく、コード、ネット、ワイヤーなどの素材も適宜使用した、計18点の作品を掲載しています。
▶この本の刊行後、第2弾として、『刺繍でつくる下田直子のビーズワークバッグ』も発刊いたします。ご期待ください!
著者紹介
下田 直子(シモダ ナオコ)
文化服装学院ハンディクラフト科卒業。ファッションメーカーに在籍後、アメリカに渡り、アメリカン・フォークアートにふれる。帰国後、手芸作家としてスタート。手芸スクール「オフィスMOTIF」主宰。2014年、美術館「えき」KYOTOにて、初の『下田直子ハンドクラフト展』を開催、東京、福岡に巡回。
商品名 編んでつくる下田直子のビーズワークバッグ
商品名(カナ) アンデツクルシモダナオコノビーズワークバッグ
著者名 下田 直子
判型 B5変(縦257mm×横190mm)
ページ数 128
お詫びと訂正
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