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近刊

天才肌な発達凸凹っ子の育て方

せっかくの才能を引き出すための新発想アドバイス

著者: 南雲 玲生 / 監修: 後藤 健治

定価(税込)1,760円

発売日2024年08月16日

ISBN978-4-416-72361-6

その特性をギフトに変える考え方や接し方がわかる。発達障害児を育てる親がすぐに使えるアドバイスが満載。

内容

「発達凸凹っ子の個性や才能をそのまま育んで 好きな仕事に就けるようになって欲しい」
そんな思いを形にした放課後等デイサービスから生まれた
発達障害児へのサポート術を本にしました!
進学校や芸大などに続々送り出す支援のプロが導き出した、
特性を才能に変えるために新発想アドバイスが満載

当事者でもある発達障害児支援のプロ直伝!
ADHD、ASDそれぞれの特性に合わせた才能の引き出し方、問題解決の方法を紹介します。
「こうして欲しかった」「このアドバイスがよかった」など今高校生、大学生の当事者たちの生の声も収録。
発達凸凹を「治す」のでなく「活かして伸ばす」指南書です。考え方や接し方のコツはわかりやすく漫画で解説しました。
読後は「むしろ発達障害でよかった!」と思え、悩んでいるお母さんの気持ちがポジティブになります!
現在高校生、大学生の当事者親子による本音体験談も必見です。

著者紹介

南雲 玲生(ナグモ レオ)

1973年神奈川県横浜市出身。日本のゲーム史に残る「beatmania」、スマホアプリ「斉藤さん」を企画開発し大ヒットさせたゲームクリエイター・作曲家。2018年、放課後等デイサービス「ドーユー☆ラボ」を沖縄に設立。精神科医後藤健治医師による発達障害児童向けの診察方針をもとに、児童の個性や特性を育む施設として、現在那覇、比屋根、浦添の3カ所で運営中。自身も「注意欠陥多動性障害(ADHD)」と診断された経験を活かし、日々発達凸凹のある子供たちの隠れた才能を引き出している。

後藤 健治(ゴトウ ケンジ)

1962年岐阜県出身。精神科医。沖縄県に移り住んで25年目。独立行政法人琉球病院や沖縄リハビリテーションセンター病院などに勤務。放課後等デイサービス「ドーユー☆ラボ」主治医。愛称「やんばる先生」。長年、発達障害専門外来で児童・成人を診察、コーチングしてきた知見をもとに、「ドーユー☆ラボ」職員に指導も行う。

商品名 天才肌な発達凸凹っ子の育て方

商品名(カナ) テンサイハダナハッタツデコボッコノソダテカタ

著者名 南雲 玲生

監修者名 後藤 健治

判型 A5

ページ数 192

第1章 当事者だからわかる! ここがスゴイぞ 発達凸凹
1, とことんトントン「過集中」
2, 空気を読みすぎる今だから必要な「発言力」
3, 興味シンシン 好奇心と行動力(ADHD)
4, 怒ってもすぐ仲直り「The サバサバ人」(ADHD)
5, なんでやねん!「自己つっこみ力」(ADHD)
6, 何を言われてもブレない強さ(ASD)
7, ルールは守る! 正義の味方(ASD)
8, 人の喜びが自分の幸せ(ASD)

第2章 親が知っておきたい 発達凸凹の種類と考え方
1, ADHDは2タイプ ASDは3タイプ 発達凸凹のタイプを知ろう
  自分たちだけで悩むのはやめましょう
  ADHDとASDのちがいは人に対する「愛着」   
2, ADHDにはジャイアン型とのび太型がある
 「1番」にこだわる子や相手に依存する子もいる  
3, ASDには孤独なサムライもいれば愛情いっぱいの子もいる
 愛情、人情、感情で動きこだわりより愛着を優先
4, ADHDの子には「旅」 ASDの子には「愛」
 山のいただきにポツンと立っているADHD
 エデンの園から追放され人間界を学ぶASD
5, だから早期発見がいい!
 発達凸凹の診断は思春期前がおすすめ
 「自分の子どもなのにまったく理解できない」と言う前に

第3章 精神科医と考えた 才能を引き出す新発想アドバイス
1, 才能を活かせるストレスフリーの環境を探す
 「海賊王」って定員なん人?
 好きなことでお金をかせいでたまに贅沢ができるおとなになる!
 やりたくないことは「ごほうび」でのりきる
2, 本人が切望しているもの ウキウキを見つけよう
 興味のあるもの=「過集中」しているもの
 興味のありそうなものをただ置いておく
 自分で解決、達成する喜びを感じさせる
3, 好奇心を刺激するワクワクを探そう
 学校とはちがう「行きたい!」場所に行こう
 オタクの友や凸凹仲間を見つけよう
4, 発達凸凹っ子はほめ方にもコツがある
 ほめるときは具体的にピンポイントで
 ほめられてがんばるASD
 ほめられてもうれしくないADHD
 ADHDにはクールに ASDにはルールを
5, 仲間になる? ライバルになる? 子どもと沼落ちしてみる
 子どもがはまっていることに一緒にはまってみる
 親がはまっていること(仕事でも)を子どもに見せる

6, 自分のココロは自分で守る!
 ココロの声を「ことば化」する練習を
 「ココロのシナリオ」のやりとりをしよう
 ことば化できないときこそ「おとな劇団」の出番
 悪口上等! ココロで思うことは自由だよ

第4章 放課後等デイサービス「ドーユーラボ」で才能を開花させた子どもたち
1, 進学校で好きな美術を学ぶ「クリエイティブな天才」Kさん(16歳・女性)
2, 国公立大学で音楽を学ぶ「作曲の天才」Yさん(18歳・男性)
3, 「ドーユーラボ」設立のきっかけをくれた「ITの天才」Iさん(21歳・男性)
4, 不登校から才能を活かせる専門学校へ「音響の天才」Tさん(17歳・男性)

第5章 漫画 ADHDの私が体験した生きづらさと生きててよかったこと
読むと元気になる、ある発達凸凹っ子の人生
吃音に悩まされた編
いじめもあった編
学校生活が合わない編
偏食もあった編
自分の気持ちを説明できない編
自立へ-そして自分らしく生きる道

コラム 南雲のつぶやき
ADHDの考え方
進路の悩みを相談されたら
合理的配慮について考えよう

お詫びと訂正

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