スウガクって、なんの役に立ちますか?

ヘタな字も方向オンチもなおる!数学は最強の問題解決ツール

著者: 杉原厚吉

定価(税込)1,430円

発売日2017年01月10日

ISBN978-4-416-61692-5

内容

数学ってなんの役に立つの?
ずっと言われてきた素朴な疑問ですが、これに答える本はこれまでもたくさん出版されてきました。

苦手だった微分・積分やサインコサインが世の中でどんなに役立っているのか、文系の人でもわかるように、さまざまな解説がされていると思います。
それらを読んで納得できたとしても、あなたの生活の中で、趣味の中で、仕事の中で……毎日どれだけ数学が役に立っているでしょうか?

この本で紹介するのは、すべて本当に使える数学。
生きていく中で起きるさまざまな“やっかいな問題”に対して、スッキリ解決の道筋を見せてくれる思考ツールとしての数学の活用術を紹介していきます。

●多数決で決めたのに、なぜか不満が噴出
●企画部と営業部の社員をどう平等に評価する?
●自治会やPTAの役割、どうやって決める?
●みんなが嫌な思いをしないパーティーの席決め
●目標を立てても、いつも計画倒れで終わる
●アンケートをとってみたけど、どう役立てるか不明…
●方向オンチが見知らぬ街で迷わないためには?
●「ブランコがうまくこげない」子供に何を言うか
●下手な文章を、大きく直さずわかりやすくする

一見、数学とは関係なさそうな問題も、数学で考えると答えが見えてくる。
そんな数学的思考のポイントを、わかりやすく解説していきます。

本書は小中学生が読む科学雑誌『子供の科学』の連載『押忍!!数学道』を大幅に加筆・修正して、大人が読んでも役立つようにまとめたものです。
小中学生で習う基本的な数学の知識だけを使っているので、文系のあなたでもぐんぐん数学的な考え方が身についていきます。

著者紹介

杉原 厚吉

明治大学先端数理科学インスティテュート特任教授。東京大学名誉教授。工学博士。1971年東京大学工学部計数工学科卒業、1973年同大学院修士課程修了。専門は数理工学。また、錯視やだまし絵の研究でも有名。主な著書に『へんな立体 脳が鍛えられる「立体だまし絵」づくり』、『錯視図鑑―脳がだまされる錯覚の世界』、『子供の科学★サイエンスブックス だまし絵の不思議な世界: 誰でも描ける・へんな立体が作れる』(誠文堂新光社)など

商品名 スウガクって、なんの役に立ちますか?

商品名(カナ) スウガクッテ ナンノヤクニタチマスカ

著者 商品名

判型 46

ページ数 224

お詫びと訂正

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