美しい和のガラス

明治、大正、昭和のレトロでかわいい器と生活雑貨

著者: 井上曉子 / 著者: 齊藤晴子

定価(税込)1,980円

発売日2016年07月11日

ISBN978-4-416-51622-5

内容

明治から昭和初期にかけて、日本国内で生産が広まったガラス製品。

 

西洋のデザインを模倣した製品や、その途中でオリジナリティが加えられたもの、また、日本古来の文様と融合したデザインなど、バラエティ豊かなガラスが作られていました。
同じ形であっても色や模様のバリエーションが多様で、様々な表情を見せています。

 

ガラスは、工業的な背景だけではなく、文化的な背景とともに発展してきました。
かき氷を盛るための「氷コップ」、アイスクリーム専用の「アイスクリームコップ」、広まり始めた洋酒を飲むための「リキュールグラス」……。

 

本書ではそうした「和のガラス」を美しいビジュアルで展開し、紹介します。
ガラスの持つ透明感や軽やかさの伝わる写真を数多く掲載。
細部へのクローズアップや、別角度からも見つめることで、さらに作品の奥深さを味わうことができます。

著者紹介

井上 曉子(イノウエ アキコ)

東海大学大学院・大妻女子大学非常勤講師。日本ガラス工芸学会理事・前会長。東大寺や平等院のガラス、また薩摩切子、品川硝子など、古代から近代に至る日本のガラス工芸史を主として研究。

齊藤 晴子(サイトウ ハルコ)

町田市立博物館学芸員。専門はガラス工芸史。「江戸切子ー日本のカットガラスの美と伝統ー」展(2011年)、「和ガラスのうつわー近代日本のかわいいデザインー」展(2015年)などを企画・担当。日本ガラス工芸学会理事。

商品名 美しい和のガラス

商品名(カナ) ウツクシイワノガラス

著者 井上曉子

著者 齊藤晴子

判型 A5

ページ数 224

お詫びと訂正