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気象病ハンドブック

低気圧不調が和らぐヒントとセルフケア

著者: 久手堅 司

定価(税込)1,540円

発売日2022年09月05日

ISBN978-4-416-52297-4

低気圧による不調のメカニズムと痛みに応じたセルフケアを紹介。

内容

これって #気圧のせい ですか?
・朝、布団から出られない
・季節の変わり目に頭が痛くなる
・天気が悪いとめまいがひどい
・何だか耳がこもってしまう

――――――――――――――――
「頭痛ーる」監修医師が教える
自律神経が整う症状別のセルフケア
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気圧や気温、湿度など、気象変化に伴う体調不良(=気象病)を訴える人が増えています。その数は全国で1000万人とも。梅雨の時期に頭が痛くなったり、台風が近づくと耳鳴りがしたり…何となく思い当たる症状があるかもしれません。天気だけでなく、気圧の予報も気にする時代。私たちにとって、気象病はより身近な存在となってきました。しかし、その実態はいまだ謎めいています。それどころか、十分な予防対策も知られていないのです。

この本には、次のような特徴があります。
◎5000名以上の気象病患者を診てきた専門医によるカウンセリングを紙上で体験できます。
◎症状が出るタイミングや体の部位など、気象病の全体像を知ることができます。
◎不調の原因がわかり、痛みに応じたセルフケアを実践できます。

不調を和らげるヒントは自律神経にあった! 読むと少しラクになる、気象病に悩むあなたのためのハンドブックです。

著者紹介

久手堅 司(クデケン ツカサ)

せたがや内科・神経内科クリニック院長。医学博士。気圧予報・体調管理アプリ「頭痛ーる」監修医師。「自律神経失調症外来」などの特殊外来を立ち上げ、「気象病・天気病外来」ではこれまで5000名を超え、患者目線で行う診察とわかりやすい解説がSNSやメディアで話題を呼んでいる。著書に『最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方』(クロスメディア・パブリッシング)、監修に『面白いほどわかる自律神経の新常識』『毎日がラクになる! 自律神経が整う本』(宝島社)がある。

ここだけの話

やさしくてあたたかい本を目指して

「低気圧で頭が痛くて」「とにかく気圧がしんどくて」、そんな声を聞く機会が増えた気がしませんか? また、実際に悩んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

幸い、私(編集担当)はほとんど気圧の影響を受けていませんが、苦しんでいる友人の姿を見るたびに何かできたらな…という思いがずっとありました。

 

目の前でつらい思いをしているのに、「人による」「そういう体質だから仕方がない」で終わらせたくはありませんでした。

そんなタイミングで、気圧予報アプリ「頭痛ーる」の監修を務める久手堅先生と出会い、「友人のために処方箋のような本が作りたい」とお伝えしたところから制作が始まりました。

 

先生にとっても、長年「気象病の患者さんにとって実用的な本を書きたい」という想いがあったそうです。

どうしたら、気軽に読めてわかりやすい「やさしい本」になるか。

 

症状がつらいときでも読める、しんどいときこそ手に取りたくなる「あたたかい本」になるか。

 

 

先生やライターさん、デザイナーさん、イラストレーターさん、トレーナーさん、カメラマンさんたちと何度も話し合い、制作を進めてきました。

 

結果として、限られた時間の中で決して妥協することなく、現時点で考えられる最も「やさしくてあたたかい」本になったと感じています。

『気象病ハンドブック』は、制作陣のさまざまな想いが詰まった一冊です。

気象病の症状を和らげるには、もちろん自分を労わってあげることも大切ですが、何よりも周囲からの理解が欠かせません。

 

つらいときにそっと背中をさすってくれるような、大切な人にすっと差し出したくなるような、そんなハンドブックになっていたら嬉しいです。

商品名 気象病ハンドブック

商品名(カナ) キショウビョウハンドブック

著者名 久手堅 司

判型 A5変(縦180mm×横148mm)

ページ数 144

第1章 それって気象病かも?
第2章 気象病のきほん
第3章 自律神経と気象病
第4章 気象病と上手くつきあう
第5章 症状別 今すぐできるセルフケア
第6章 自律神経を整えるセルフケア

お詫びと訂正

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