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新刊

万葉の鳥

和歌を通して鳥を愛でる 鳥を知って和歌を味わう

著者: 山下 景子

定価(税込)2,750円

発売日2021年09月03日

ISBN978-4-416-61997-1

『万葉集』に登場する鳥約40種について、和歌の愉しみ方を紐解くとともに、鳥の生態や探鳥情報も紹介。

内容

現存する最古の和歌集である『万葉集』。
令和の元号に採用されたことをきっかけに、その魅力が改めて見直され、親しむ人が増えています。

 

花鳥風月を詠んだ歌が豊富なのは知られることですが、『万葉集』には、はっきりわかっているだけでも、約30種の鳥を題材にした歌が詠まれています。
愛らしい鳥の姿や、その鳴き声に、愛しい人の姿や心情を重ねたり。季節の移り変わりや身近な出来事をつづったり。

 

本書では、そんな『万葉集』で詠まれた40種の野鳥について、その品種ごとに和歌の愉しみ方を読み解きます。
万葉集で登場する鳥を解説しながら、その周辺の和歌についてもあわせて紹介。
またそれぞれの項の末尾には、「鳥しるべ」として、現在のバードウォッチングにも活用できる様々な情報も加えました。

 

自然豊かな地域はもちろんですが、都会暮らしであっても、思いのほか様々な野鳥を目にすることができるものです。
古えの歌人に思いをはせ、愛らしい鳥の世界に親しんではいかがでしょうか。

著者紹介

山下 景子(ヤマシタ ケイコ)

兵庫県神戸市生まれ。
武庫川女子短期大学国文科卒業後、作詞家を目指し、「北海道・北賛歌コンクール」「愛知・名古屋マイソング」で最優秀曲など、数々の賞を受賞する。
初めての著書『美人の日本語』(幻冬舎)は26万部を超えるベストセラーに。
他に『花の日本語』『ほめことば練習帳』(幻冬舎)、『しあわせの言の葉』(宝島社)、『日本人の心を伝える思いやりの日本語』(青春出版社)、『大切な人に使いたい美しい日本語』(大和書房)、『手紙にそえる季節の言葉365日』(朝日新聞出版)などがある。

商品名 万葉の鳥

商品名(カナ) マンヨウノトリ

著者名 山下 景子

判型 A5変(縦210mm×横132mm)

ページ数 256

春 うぐいす/ひばり/つばめ/きじ/やまどり
夏 ほととぎす/ぬえ/う/いかるが/けり/しらさぎ
秋 かり/うずら/あとり/もず/しぎ
冬 たづ/かも/たかべ/あじ/おしどり/あきさ/ちどり/かまめ/みやこどり/にお/わし/たか

◎無季の鳥 みさご/からす
◎春の季語にもなっている謎の鳥 よぶこどり/かおどり
◎その他の謎の鳥 ひめ/まとり/すがとり

お詫びと訂正

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