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最新号

BIOSTORY vol.35

人と自然の新しい物語

編集: BIOSTORY 編集委員会

定価(税込)1,650円

発売日2021年05月25日

「三陸・海の生き物文化」ではこの地方の海の生態系と人々の伝統を追う。

内容

第一特集「三陸・海の生き物文化」では三陸の海の生態系、そこに関わった人々の伝統や変化を追う。
島国ゆえに海に向けられる人々の思いを焦点とする。

 

第二特集「生き物と先住民」では、北海道、台湾、北米、アフリカと地球をぐるぐる回りながら、先住民と自然の間に買わされる食、知恵、感謝、共存を議論する。

雑誌紹介

「生き物」をめぐる豊かな智と情報の発掘を目指す、生き物文化誌学会が編纂する学会誌。

商品名BIOSTORY vol.35

商品名(カナ)ビオストーリー ボリュームサンジュウゴ

編集者名BIOSTORY 編集委員会

判型B5

ページ数112

ISBN978-4-416-62118-9

特集1 生き物と先住民 
生き物と先住民――日本から世界へ 池谷和信 
アイヌ民族の植物利用―― 文化継承のいま 齋藤 玲子
海と島の先住民の生業カレンダー――台湾タオ族の魚食と根菜食 野林厚志 
北アメリカ北西海岸先住民と生き物の不思議な関係――ワタリガラスを中心に 岸上伸啓   
アフリカ先住民と生き物――ジェネラリストとスペシャリスト 池谷和信 
先住民と生き物――かかわりをみる四つの軸 秋道智彌 
総括 先住民からみた生き物文化――アイヌから世界へ 池谷和信 

特集2 三陸の海をめぐる生き物文化
三陸の海をめぐる生き物文化 安田容子
三陸沿岸の海獣漁 川島 秀一
生物から見た三陸――三陸のウミガメのいま 福岡拓也 
岩手県におけるサケ漁の現在 吉村健司 
魚に生かされた浦々の歴史――伊豆と三陸と回遊魚 中村只吾 
三陸と日本各地をつなぐ魚の利用――シイラを中心に  橋村 修 
   
珍品図鑑 コボロイ 崎田誠志郎
フィールドレポート海外 タイの定期市に集うウシ・スイギュウの行方 高井康弘
自然を読む ニホンミツバチ今昔物語――ニホンミツバチ養蜂の歴史をさぐる 真貝理香
地域の和食 ワラビ◎山形――山村の「豊かさ」を育んできた山菜 蛯原一平
地域の和食 鯖鮓◎若狭〜京都――古都ハレの日の「光りもの」 岡本貴久子
小特集 感染症に恐怖する心 2 遠藤秀紀

ほか

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