津軽こぎん刺し 技法と図案集

基礎知識、基本と応用技法、モドコの図案を収録した決定版

監修: 弘前こぎん研究所

定価(税込)3,080円

発売日2013年09月20日

ISBN978-4-416-61390-0

内容

津軽こぎん刺しの歴史や由来、種類などの基本知識から、
材料と道具、下準備、基本の刺し方など実際に刺す際のハウツーまでを収録。
民芸運動との関わり、こぎんの伝統を守り伝える3名へのインタビューやモドコの図案、南部菱刺しとの関係性についても触れ、多方面からこぎん刺しの知識を深められる構成としている。

東北に伝わる刺し子の中でとくに有名なのが、津軽地方に伝わる「津軽こぎん刺し」。
防寒と補強のために麻布に麻糸で布目を埋めて、刺繍を施したのが始まりで模様の美しさに気付いた女性たちが独自の進化を加え、いつしか様々な模様に発展していった。

日本の手仕事が見直されている昨今、
日本の伝統文化がメディアで取り上げられることも多くなり、
それと共にこぎん刺しに対する認知度と興味が高まっている。
しかしその一方で、こぎん刺しの歴史的背景や古くから残る図案、
技法を詳しく紹介した良書の多くが、現在ではほとんど絶版となり入手困難となっているためこぎん刺しに関する情報がなかなか得られないという現状もある。

若い世代の読者に手仕事の魅力を伝えるとともに、
北国の厳しい風土の中で生まれた美しい刺し子の魅力、
力強さと温かさと高度な技術をもれなく掲載し、
幅広い年齢層に向けて紹介する決定版の一冊とした。

著者紹介

弘前こぎん研究所

昭和17年、財団法人木村産業研究所内に青森ホームスパンとして誕生。民芸運動の中で柳宗悦らの薦めもありこぎんの基礎的研究が行われ、昭和35年に弘前こぎん研究所と社名を改め以降こぎんの普及と製作・販売を中心に観光民芸品等の販売を行う。

商品名 津軽こぎん刺し 技法と図案集

商品名(カナ) ツガルコギンサシ ギホウトズアンシュウ

監修 弘前こぎん研究所

判型 B5

ページ数 192

お詫びと訂正

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