インドの更紗手帖

世界で愛される美しいテキスタイルデザイン

著者: 田中 敦子

定価(税込)1,980円

発売日2014年08月08日

ISBN978-4-416-61476-1

内容

「更紗」とはインド発祥の染織技法(プリント)。15世紀から17世紀にかけての大航海時代に、インドから東南アジア、中近東、ヨーロッパ、、中国、日本などに広がり、手描きの細密な柄や版を使ったモチーフものなど、国や地域により様々な技法が生まれました。ことにインド更紗は、日本でも人気のリバティプリント、ウイリアム・モリス、印花布などの元になったといわれ、最近のテキスタイルブームで、日本のアパレルブランドや染織作家による更紗柄のアイテムも多く出回っています。
本書では、現代に伝わるインドの木版更紗を中心に、テキスタイル図案からそれらを使った服飾小物、さらにインドの手仕事の風景まで、更紗の世界を余すことなく取材。
テキスタイル、布好きなら見ているだけで楽しめる1冊として、また、これまで知られてこなかった「更紗」をわかりやすく解説した資料価値の高い内容で構成しています。

著者紹介

田中 敦子

工芸、染織、着物をフィールドに、フリーランスで取材、執筆、編集、プロデュースを行う。もの選びの確かな目線と、つくり手の本質を的確に表現する文章に定評がある。雑誌『和樂』創刊や『七緒』の編集・監修に関わる他、著書に『きものの花咲くころ』(主婦の友社)、『きもの自分流ーリアルクローズ-入門』(小学館)、『もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。』(講談社)等。

商品名 インドの更紗手帖

商品名(カナ) インドノサラサテチョウ

著者 田中 敦子

判型 A5

ページ数 192

お詫びと訂正

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