仕覆作りは茶道の楽しみ、暮らしの彩り

世界にひとつの、心を包む袋

著者: 田中真紀子

定価(税込)1,650円

発売日2018年08月08日

ISBN978-4-416-61872-1

内容

「仕覆(しふく)」とは、茶道で使う茶入れや茶碗などの道具類を入れる袋のこと。
器に合わせて布や紐を吟味した美しいものを添えるのが習わしだ。
さまざまな形にそうよう、ひとつずつ採寸して手縫いで作るのも特徴。
茶道具のみならず、お気に入りのグラスやジュエリーケースといった大切なものに合わせて作れば、その楽しみは幾重にも広がっていく。

本書ではそんな仕覆のさまざまな使い方や基本の作り方を解説。
まずは茶籠入れから、茶籠の中身のひとつひとつに仕立てた仕覆を紹介する。
茶道具以外では、父親が使わなくなったネクタイでぐい呑入れを作ったり、ワイン好きの友人にワインボトル入れを贈ったりと、仕覆のバリエーションを多数掲載。
基本の作り方を丁寧に解説しているため、応用してそれらを作ることができる。
ほかにも、茶道具をはじめ、お気に入りの骨董品や布についても解説し、仕覆作りをしない人にも楽しめる内容となっている。

仕覆作りに出会ったことで、人生が豊かになったという著者が、仕覆の魅力を余すことなく伝える一冊。

著者紹介

田中 真紀子(タナカ マキコ)

兵庫県宝塚市出身。京都大学卒業後メガバンクに勤務し、海外広報などを担当。大好きな骨董や器に仕覆をまとわせ、日常の暮らしの中で使って楽しみ、時には大切な人への贈りものを作ることを提案している。海外にも仕覆の素晴らしさを広めたいと考えている。

商品名 仕覆作りは茶道の楽しみ、暮らしの彩り

商品名(カナ) シフクヅクリハサドウノタノシミ クラシノイロドリ

著者 田中真紀子

判型 B5変形

ページ数 128

茶籠で愛でる仕覆
暮らしによりそう仕覆
仕覆作りの道具と基本の縫い方
基本の作り方
魅せる紐結び
イメージを決めるのは、器と紐と布との取り合わせ
田中真紀子さん、仕覆作りの旅に出る。

お詫びと訂正

関連情報