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ヤモリ大図鑑 トカゲモドキ編

分類や種別解説ほか生態・関連法律・飼育・繁殖を解説

著者: 中井 穂瑞領 / 写真: 川添 宣広

定価(税込)5,500円

発売日2022年06月10日

ISBN978-4-416-52288-2

大人気のヒョウモントカゲモドキが属するトカゲモドキについて、種解説と多数の写真、分類や関連法律など

内容

現在爬虫類の中で最も人気がある、ヒョウモントカゲモドキが属する「トカゲモドキ」科にフォーカスしヒョウモントカゲモドキはもちろん、準人気種ニシアフリカトカゲモドキ、希少種クロイワトカゲモドキ、その他オマキトカゲモドキ、ハイナントカゲモドキなど数多の種、品種を網羅する。また、品種(色変わり)も代表的なものを掲載し、飼育・繁殖・情報も紹介することでペットファンシャーの欲求を満たす。

 

『ヤモリ大図鑑』で扱わなかった「トカゲモドキ科」をおさえる書籍となり、ヤモリの仲間は本書で完全に網羅することになる。
トカゲモドキ科とは属が6つに分かれ、世界に6属40種が存在すると言われている。今なお世界中で毎年のように新種が発見されており、これからも増えるとされるトカゲモドキ科。オマキトカゲ属・アメリカトカゲモドキ属・アジアトカゲモドキ属・キョクトウトカゲモドキ属・ヒガシアフリカトカゲモドキ属・フトオモドキ属の6属に現在は分類されている。オマキトカゲモドキ属1種(オマキ)・アメリカトカゲモドキ属8種(テキサス、サヤツメ、クロオビ、サンマルコス、ボウシ、アミメ、バハ、セイブシマ)・アジアトカゲモドキ属6種(オバケ、ダイオウ、ヒガシインド、ヒョウモン、サトプラ、トルクメニスタン)・キョクトウトカゲモドキ属21種(アシナガ、バワンリン、カットバ、チャンゼン、ゲジ、ゴラム、ハイナン、フーリエン、カドリー、クロイワ、クアンフト、クワンシー、リボ、スベノド、ゴマバラ、シナ、オビ、ナンレイ、イエント、ジーロン、シュウ)・フトオトカゲモドキ属2種(ニシアフリカ、テイラー)・ヒガシアフリカトカゲモドキ2種(ヒガシアフリカ、ソマリア)。

著者紹介

中井 穂瑞領(ナカイ ホズレ)

神畑養魚株式会社勤務。世界各地にフィールドワークへ赴き、ミミナシオオトカゲやヒカリト カゲ、オビゾノザウルスなど希少種の発見に成功している。爬虫類両生類の専門誌へ寄稿・ 連載も多数。著書に『毒蛇ハブ─生態から対策史・文化まで、ハブの全てを詳説─』(南方新社)、『ヘビ大図鑑 ボア・ ニシキヘビ編』『ヤモリ大図鑑』(いずれも誠文堂新光社)がある。

川添 宣広(カワゾエ ノブヒロ)

爬虫類、両生類をメインにペット、野生問わず撮影するカメラマン兼編集者。『爬虫・両生類ビジュアルガイド』シリーズ、『爬虫・両生類飼育ガイド』シリーズ、『フクロウ完全飼育』(誠文堂新光社)、『爬虫類・両生類1800種図鑑』(三才ブックス)、他多数。

商品名 ヤモリ大図鑑 トカゲモドキ編

商品名(カナ) ヤモリダイズカン トカゲモドキヘン

シリーズ名 ディスカバリー 生き物・再発見

著者名 中井 穂瑞領

写真 川添 宣広

判型 B5

ページ数 288

INTRODUCTION トカゲモドキ、それは爬虫類飼育の 歴史を変えた存在

CHAPTER I トカゲモドキとはどういう生き物か
分類について/トカゲモドキの仲間はいつ頃現れたか/分布/生息環境/活動時間/食物/トカゲモドキ科の特徴/卵と卵殻/ 性決定 /休眠/寿命/性質/威嚇と防御行動/天敵/人間との関わり/日本におけるトカゲモドキ科と人間の関わり

CHAPTER II 世界のトカゲモドキ
CHAPTER IIについて/オマキトカゲモドキ属 Aeluroscalabotes/アメリカトカゲモドキ属 Coleonyx/アジアトカゲモドキ属 Eublepharis/キョクトウトカゲモドキ属 Goniurosaurus/フトオトカゲモドキ属 Hemitheconyx/ヒガシアフリカトカゲモドキ属 Holodactylus

CHAPTER III 法律・飼育・繁殖
トカゲモドキ科に関わる法律に関して/ワシントン条約におけるトカゲモドキ科/天然記念物におけるトカゲモドキ科/種の保存法におけるトカゲモドキ科/生態系被害防止外来種におけるトカゲモドキ科/単独飼育と多頭飼育/飼育に必要なもの/餌/栄養剤/給餌間隔/飼育難易度/入手方法/個体の選びかた/雌雄判別/ハンドリング/ オマキトカゲモドキ属について/アメリカトカゲモドキ属(乾燥系)について/アメリカトカゲモドキ属(多湿系)について/アジアトカゲモドキ属について/キョクトウトカゲモドキ属について/フトオトカゲモドキ属について/ヒガシアフリカトカゲモドキ属について/ 繁殖/日常の健康チェック/野生の彼らに会いたくなったら

Column
原点回帰?爬虫類の“野生感”を愛する人々/実験動物としてのトカゲモドキ/なぜ人間はヒョウモントカゲモドキを愛するのか/黒岩恒氏とクロイワトカゲモドキ/“ダマシ”“ニセ”“モドキ”/ブームから文化に/遺伝子編集でレモンフロストの腫瘍問題を解決!?/ワシントン条約は定期的にチェックしよう/トカゲモドキの値段/専門店との付き合いかた

お詫びと訂正

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