養蜂大全

セイヨウミツバチの群の育成から採蜜、女王作り、給餌、冬越しまで飼育のすべてがわかる! ニホンミツバチ&蜜源植物も網羅

著者: 松本文男

定価(税込)3,300円

発売日2019年04月02日

ISBN978-4-416-51921-9

内容

本物のはちみつ作りのすべてがわかる一冊。
自分でハチを飼育しながら
おいしい天然はちみつを採蜜するためのバイブル

はちみつにこだわりのある人の中でもカリスマ的存在として注目されているのが花園養蜂場の松本文男氏。
氏のテクニックを一冊にまとめました。

道具から、ミツバチの世話はもちろん、女王作りといった養蜂の具体的なテクニックなど、多くの業界人が習いに来るという技術の数々を、初心者にもわかりやすく紹介。

各地のミツバチプロジェクトに関わっている専門家はもちろん、今すぐ週末養蜂をやってみたい人も、将来、田舎暮らしで自分で養蜂を始めたい人にも必携の一冊です。

基本はセイヨウミツバチの養蜂技術の紹介ですが、二ホンミツバチの飼育法に加え、巻末では蜜源植物についても解説。
日本国内で行う養蜂についてのバイブルです。

著者紹介

松本 文男(マツモト フミオ)

養蜂家。1947年生まれ。佐賀県鳥栖市出身。花園養蜂場(埼玉県深谷市)場長。
農業に従事したのち、建築・土木業で大型重機の操縦に携わる。
子どもの頃に食べたはちみつの味が忘れがたく、本物のはちみつを求めるうち、自分でハチを飼うに至る。
1992年に2箱の巣箱からはじめた養蜂は、20箱、50箱、100箱と増え、現在は約1000箱のミツバチを飼育。
つねにハチのため、おいしいはちみつを採取するためを考えて、独学で養蜂技術を確立。
はちみつの販売はもとより、おとなしくてよく働くミツバチの育成に力を入れており、
ここで育った女王蜂や働き蜂が全国で働いている。

商品名 養蜂大全

商品名(カナ) ヨウホウタイゼン

著者 松本文男

判型 B5

ページ数 208

第1章 セイヨウミツバチを飼う準備
巣箱と周辺グッズ
養蜂グッズ
養蜂の服装と装備 
巣箱の置き場所
種バチの購入と飼育の届出
ハチに刺されないために
花園養蜂場の主な蜜源植物

第2章 セイヨウミツバチの飼育テクニック
春の管理/夏の管理/秋の管理/冬の管理 ほか

<養蜂の準備編>
ミツバチと巣箱が届いたら
ハチをおとなしくさせる

<日々の世話編>
内検(巣箱の中を見る)
給餌の種類と方法
巣枠と巣箱の更新と保管
巣箱の移動

<群の管理編>
巣枠を足す・減らす
継箱と隔王版の使い方
雄バチを効率よく管理
分蜂させないための工夫
群の育成と分割
群を合同する

<女王作り・女王管理編>
女王作りのテクニック
女王バチがいなくなったら
女王不在時の対応策 ほか

<採蜜編>
採蜜の基本
採蜜グッズ

<外敵対策編>
スズメバチ対策
ミツロウの使い方 ほか

第3章 ニホンミツバチの飼育テクニック
ニホンミツバチと暮らそう
巣箱の種類と選び方
野生群を取り込む
巣箱の設置と移動
日々の管理作業
分蜂群を取り込む
人工的に分割する
女王不在の群の合同
ニホンミツバチの採蜜 ほか

第4章 ミツバチの生態と飼育の歴史
ミツバチってどんな生き物?
ミツバチの生態
ミツバチの家族
働きバチの仕事
巣の構造
ミツバチと人の関わりと歴史 ほか

第5章 蜜源植物を植えよう
蜜源・花粉源植物とは ほか

<日本の主な蜜源植物ガイド>
春の蜜源植物/夏の蜜源植物/秋の蜜源植物/冬の蜜源植物 ほか

巻末付録
ミツバチの病気・害虫・外敵対策
養蜂用語ガイド
蜜源植物さくいん
用語さくいん
養蜂資材や種バチの取り扱い店

お詫びと訂正