HST ハッブル宇宙望遠鏡のすべて〜驚異の画像でわかる宇宙のしくみ〜

太陽系から最果ての銀河まで…宇宙がはっきりと見えてきた

著者: 沼澤 茂美 / 著者: 脇屋 奈々代

定価(税込)3,300円

発売日2015年08月11日

ISBN978-4-416-11546-6

内容

アメリカ航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡は、スペースシャトルによって1990年に打上げられた後、宇宙史に残る様々な偉業を達成している。
その大きな要因は、大口径の望遠鏡を、大気に邪魔されない宇宙で使用できたことで、撮影された様々な宇宙画像は、宇宙の謎の解明に多大な恩恵をもたらすと同時に、そのクオリティの高さ、そして息をのむような美しさで、多くの方を魅了している。

 

25年がたった現在でもハッブル宇宙望遠鏡は現役である。
本来はすでに運用を終えているはずなのだが、まだまだ原型機で十分に活躍できることはもちろん、次期宇宙望遠鏡計画の遅れや、スペースシャトルの運用終了などもあり、次々と延期になって今年でついに25周年をむかえたのである。

 

本書は、とくにエポックになった25年間のスーパーショットを紹介しつつ、宇宙のしくみについて、わかりやすく解説する。
この一冊で、ハッブル宇宙望遠鏡の偉業とともに、ハッブル宇宙望遠鏡とはどのような望遠鏡なのか、またたびたび付け替えられた観測装置の変遷なども紹介しする。

著者紹介

沼澤 茂美(ヌマザワ シゲミ)

天体写真家、宇宙画家。日本はもとより世界中の天文雑誌で活躍する。ジャパンプラネタリウムラボラトリー(JPL)で、プラネタリウム番組の制作を行いつつ、著書も多数。同じくJPLの脇屋奈々代氏と共著で、ハッブル宇宙望遠鏡をはじめとした最新宇宙観測の著書も数多く出版している。

脇屋 奈々代(ワキヤ ナナヨ)

JPLでプラネタリウム番組の制作、解説などを行う。世界の宇宙研究に精通、宇宙論や宇宙観測に関する著作も多数。

商品名 HST ハッブル宇宙望遠鏡のすべて〜驚異の画像でわかる宇宙のしくみ〜

商品名(カナ) エイチエスティー ハッブルウチュウボウエンキョウノスベテ キョウイノガゾウデワカルウチュウノシクミ

著者 沼澤 茂美

著者 脇屋 奈々代

判型 A4

ページ数 192

お詫びと訂正

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