星を楽しむ 天体望遠鏡の使いかた

月、星、惑星、星雲・星団、見たい天体の見方がわかる

著者: 大野裕明 / 著者: 榎本司

定価(税込)1,980円

発売日2019年07月08日

ISBN978-4-416-61938-4

内容

天体望遠鏡をこれから購入を考えている人、天体望遠鏡を手に入れたが操作がイマイチわからない人でも天体望遠鏡の使い方がわかるようになります。

初心者向けに、望遠鏡の仕組みや構造、天体望遠鏡の組み立てから、天体望遠鏡の基本的な操作手順を写真で追いながら解説。
見たい天体に応じた望遠鏡の選び方、その観察方法と観察のポイントなど、ビギナーが天体望遠鏡を使いこなすために必要なポイントをやさしく解説します。
さらに、天体望遠鏡のメンテナンスなども紹介します。

天体望遠鏡についての操作についてのひと通りを知ることができる一冊となります。

著者紹介

大野 裕明(オオノ ヒロアキ)

福島県星の村天文台・台長。天体写真家・藤井旭氏に師事。
多数の出版、講演などを行う。

榎本 司(エノモト ツカサ)

天体写真家。
主な著書に「デジタルカメラによる月の撮影テクニック」「PHOTOBOOK 月」(誠文堂新光社刊)」がある。

商品名 星を楽しむ 天体望遠鏡の使いかた

商品名(カナ) ホシヲタノシム テンタイボウエンキョウノツカイカタ

著者名 大野裕明

著者名 榎本司

判型 A5

ページ数 144

はじめに

◇第1章 天体望遠鏡について知ろう
いろいろな天体望遠鏡と各部の名称
鏡筒のいろいろ
屈折望遠鏡
反射望遠鏡
カタディオプトリック望遠鏡
架台のいろいろ
経緯台と赤道儀
経緯台とは
経緯台の形式のいろいろ
赤道儀とは
赤道儀の形式のいろいろ
脚のいろいろ
望遠鏡の性能
有効口径
集光力
限界等級(極限等級)
分解能
焦点距離と口径比
望遠鏡の収差
接眼レンズ(アイピース)
焦点距離と倍率
取り付け規格
見かけ視界と実視界
アイレリーフ
接眼レンズの種類
有効倍率と像の明るさ
正立像・倒立像・鏡像
星の見え方と環境
暗い夜空と光害
夜空の明るさと大気の透明度
観測に適切な場所
シーイング
口径別天体の見え方

◇第2章 天体望遠鏡を使ってみよう
天体望遠鏡の組み立て
屈折経緯台
天体導入機能付望遠鏡(GOTO望遠鏡)
ドブソニアン式望遠鏡
屈折赤道儀
反射赤道儀
シュミットカセグレン式望遠鏡
望遠鏡の設置に必要な知識(天球と日周運動)
星の動き(日周運動)
天球と赤道座標
赤道儀式架台の設置
極軸の調整
簡易的な極軸の調整
極軸望遠鏡を使った極軸の調整
極軸を点の北極に向ける
ファインダーとその種類
ファインダーの調整と使いかた
天体望遠鏡を見たい天体に向ける
ファインダーと星図で天体導入
星空の地図「星図」を使おう
便利な天体導入装置
天体導入装置の操作手順
天体望遠鏡のピント合わせ
いろいろな合焦装置
ピントの合わせかた
ピント合わせの手順とコツ
いろいろな天体でのピント合わせ
天体望遠鏡に眼鏡はアリ?ナシ?
天体望遠鏡ののぞきかた
屈折望遠鏡
反射望遠鏡
望遠鏡をのぞくときのポイント
観測にあると便利なもの

◇第3章 天体望遠鏡を使った観察と撮影
月を観察しよう
月の位相(満ち欠け)と月齢
月が見える時刻と方位
月の地形
いろいろな月を見よう
惑星を観察しよう
内惑星
外惑星
惑星の動き
いろいろな天体を観察しよう
太陽の観察
危険がともなう太陽の観察
いろいろな太陽観察の道具
日食の観察
太陽観測衛星の画像で太陽観察
天体望遠鏡を使った撮影
いろいろな撮影法を知ろう(直接焦点撮影、拡大撮影、コリメート撮影)
カメラのいろいろ
スマートフォンでの撮影
ガイド撮影とは
天体のスケッチ
保管とメンテナンス
天体望遠鏡の保管とメンテナンス
天体望遠鏡を正しく調整しよう
光軸調整
屈折望遠鏡の光軸調整
ニュートン式反射望遠鏡の光軸調整
カセグレン式&シュミットカセグレン式望遠鏡の光軸調整
望遠鏡の移動と保管について
望遠鏡の移動と保管
観測地でのマナー

お詫びと訂正

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