宇宙の終わりってどうなるの?

超図解! 宇宙のしくみと最新宇宙論がよくわかる

監修: 佐藤勝彦

定価(税込)1,540円

発売日2019年09月06日

ISBN978-4-416-61935-3

内容

現在の宇宙の姿と、誕生から未来までがすっきりわかる最新宇宙入門

「宇宙にはまだ解かれていない謎や、その存在すら知られていない謎があります。
この本で宇宙の謎がどう解かれ、どんな謎が残っているかを楽しんでください」
──東京大学名誉教授 佐藤勝彦(「はじめに」より)

今から138億年前、宇宙はビッグバンによって誕生しました。
現在、宇宙はどこまでわかっているのでしょうか。
この先、私たちが住む地球、太陽、そして宇宙はどうなっていくのでしょうか。

最新の宇宙理論によると、宇宙の終わりは、
「ゆっくり膨張して冷える」
「1点に集まってつぶれる」
「引き裂かれてバラバラになる」
「子ども宇宙が生まれる」
などのシナリオが考えられています。

この本では、現在の地球・太陽系・宇宙の姿、138億年前の宇宙誕生の瞬間から、10の100乗年後の宇宙の未来までをイラストや写真でわかりやすく解説しました。
案内役は、物知り「ミライネコ」と、何でも知りたがり「チュータ」の二人。
壮大な宇宙の歴史に思いをはせながら、最新の宇宙の姿に触れてみてください。

<概要>
Part 1 地球の現在・過去・未来
地球はどうやって生まれて、どうやって今の姿になったんだろう?
知っているようで知らない、私たちが住む星、地球。
まずは、地球の素顔や歴史を探っていこう。

Part 2 太陽系の現在・過去・未来
太陽や太陽系の惑星は、宇宙を漂うガスやちりから生まれたんだ。
今の太陽は、人間でいえば50歳くらい。
これから老人になって、やがて終わりを迎えるよ。

Part 3 天の川銀河の現在・過去・未来
地球や太陽が存在する太陽系は、天の川銀河という星の大星団の一員なんだ。
七夕でおなじみのあの天の川だよ。
天の川銀河の中心には、超巨大ブラックホールが隠れているんだ。

Part 4 宇宙の現在・過去・未来
宇宙は今から約138億年前、原子よりも小さな存在から生まれたよ。
それからすぐに急膨張して、今も少しずつ膨張を続けている。
宇宙は果たして、これからどうなるんだろう?

■「子供の科学★ミライサイエンス」シリーズについて
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、わかりやすく紹介するシリーズです。

著者紹介

佐藤 勝彦(サトウ カツヒコ)

日本学術振興会学術システム研究センター所長。
日本学士院会員、東京大学名誉教授、明星大学理工学部客員教授。
理学博士。京都大学大学院理学研究科物理専攻博士課程修了。
1981年「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱。
著書に『宇宙論入門』(岩波書店)、『インフレーション宇宙論』(講談社ブルーバックス)、『眠れなくなる宇宙のはなし』(宝島社、絵本版(絵・長崎訓子)は講談社)、『14歳からの宇宙論』(河出文庫)など多数。

商品名 宇宙の終わりってどうなるの?

商品名(カナ) ウチュウノオワリッテドウナルノ

シリーズ名 子供の科学★ミライサイエンス

監修 佐藤勝彦

判型 A5

ページ数 160

Part 1 地球の現在・過去・未来
Part 2 太陽系の現在・過去・未来
Part 3 天の川銀河の現在・過去・未来
Part 4 宇宙の現在・過去・未来

お詫びと訂正

関連情報