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トマトの生産技術

営農に役立つ 作型・産地事例・スマート農業

編著者: 中野 明正

定価(税込)3,740円

発売日2020年08月12日

ISBN978-4-416-52093-2

営農向けのトマトの生産・栽培技術の紹介。国内の主な産地の事例も。

内容

トマトの生理生態・品種・作型・病害虫対策・スマート農業・全国トマト産地の栽培事例と経営。

著者紹介

中野 明正(ナカノ アキマサ)

1968年山口県出身。九州大学農学部農芸化学科卒業、京都大学大学院農学研究科博士課程中退。博士(農学、名古屋大学)。
1995年より農研機構において作物の生産技術および品質管理に関する研究に従事。
2017年より農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究調整官、2020年より千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構 特任教授。
技術士(農業)、野菜ソムリエ上級プロ、土壌医の資格を活かし、生産から消費まで、またJICA専門家として海外においても「食と農業そして科学技術の架け橋に」をモットーに取り組む。
著書に『機能性野菜の教科書』『インテグレーテッド有機農業論』『環境制御のための植物生理』等、多数。

ここだけの話

関係者多数で目がまわる!?

日本で最も注目されている栽培品目のひとつ、トマト

この「トマトの生産技術」は、栽培の基本から、全国の有名産地の栽培方法、作型、栽培品種、経営、そして、スマート農業最先端技術などトマト栽培に関する情報を網羅しています。

 

 

執筆陣は、日本におけるトマト関係者のトップランナーたちが揃い踏み。各研究分野のプロフェッショナル、各都道府県の営農指導の方々など、多くの方々に最新情報をご提供いただきました。

 

 

関係する共著者は、なんと20名超え! 

 

こんなに共著者が多い本はなかなかありません。

原稿のご依頼からはじまり、原稿提出期限の連絡、原稿のボリューム調整、レイアウトしを校正にまわすなど、連絡にもれはないか、リストを作って慎重にチェックしながら作業を進め、なんとかフィニッシュに持ち込みました。

 

 

おかげさまで、令和版トマト栽培技術書の決定版となる「トマトの生産技術」出来です。

 

この一冊で、オランダの施設園芸に負けない日本のトマト栽培情報がわかります。

トマトの生産者、全国の指導者の皆様はもちろん、施設園芸関係者ぜひチェックしてみてください!

書名 トマトの生産技術

書名(カナ) トマトノセイサンギジュツ

編著者名 中野 明正

判型 A5

ページ数 272

1章 トマト生産の基礎
栽培の歴史と世界の生産状況/基本的な栽培特性/トマトの生理障害と対処法/トマトの病虫害と防除法/トマト生産における経営管理

 

2章 トマト生産地の事例
日本全体の作型と生産状況/トマト生産と流通の状況/事例1 北海道 北海道における生産の現状と展望/事例2 岩手県 岩手県の主要作型と実際の栽培/事例3 千葉県 千葉県におけるトマト生産の取り組み/事例4 愛知県 愛知県におけるトマト主要作型と実際の栽培/事例5 岐阜県 岐阜県における主要作型と実際の栽培/事例6 兵庫県 兵庫県における主要作型と実際の栽培/事例7 岡山県 岡山県における主要作型と実際の栽培/事例8 徳島県 徳島県における生産状況と生育環境制御への取り組み/事例9 福岡県 福岡県における主要作型と実際の栽培/事例10 熊本県 熊本県におけるトマト生産の取り組み

 

3章 最先端技術への取り組み
トマトの品種開発最前線/環境制御技術最前線/トマト生産における温室構造最前線/トマトの生産の自動化・機械化最前線/トマトの品質評価・解析最前線/先端的技術実証の取り組み~次世代拠点/スマート農業実証と今後の展望/輸出への取り組みと展望/高温多湿環境向けのトマト生産システムー日本のトマト生産技術を世界に向けて発信ー/緑熟果を用いた長期貯蔵法/トマトの超高収量生産の実証/全農におけるミニトマト生産の取り組みとポイント

 

4章 トマト生産の未来
トマト生産の方向性と技術の展望

お詫びと訂正

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