機能性野菜の教科書

野菜の栄養素と健康効果・品種・栽培方法・レシピ

編著: 中野 明正 / 著者: 渡辺 和彦 / 著者: 有井 雅幸 / 著者: 武井 安由知 / 著者: 小川 敦史 / 著者: 尾形 和磨 / 著者: 岸村 康代 / 著者: タキイ種苗株式会社

定価(税込)2,640円

発売日2020年04月07日

ISBN978-4-416-52025-3

品種選びから栽培方法、品目ごとの栄養成分まで、機能性野菜の基本がわかる一冊。

内容

最近注目が高まっている機能性野菜。
わたしたちは、機能性野菜をどのようにとらえ、活用していけばよいのか。

 

機能性野菜に関する最新情報をはじめ、品目ごとの成分紹介、機能性成分の健康効果、機能性を高める品種、栽培方法や具体的な産地事例などを紹介。

 

品種や栽培、6次化向けレシピなど農業生産者にとって品目・品種選びに有効だろう。
また、品目ごとの成分分析と健康効果の解説は栄養管理の面でも非常に役立つことから、食べることから健康を考える「食」への意識の高い消費者にも役立つだろう。

著者紹介

中野 明正(ナカノ アキマサ)

山口県出身。1990年九州大学農学部農芸化学科卒業。1995年京都大学大学院能楽研究科博士課程中退。
1995年より農研機構において園芸作物の生産技術および品質制御に関する研究開発を実施。
農学博士(2001年)、技術士(農業)、野菜ソムリエ上級プロ、土壌医などの様々な資格を活かし、生産から消費まで、またJICA専門家として海外において、農業と科学技術の架け橋を目指し取り組んでいる。

ここだけの話

レシピの撮影現場

本書は、野菜の栄養成分について解説しています。

トマト、キャベツ、ピーマンなど、品目ごとの野菜の成分情報や、機能性の高い品種、機能性を高める栽培方法など、さまざまな角度から野菜の機能性についてアプローチしています。難しい研究内容もありますが、効果的に野菜を摂取するための料理レシピもご紹介しています。

 

ということで前置きが長くなりましたが、今回のここだけの話では、料理の撮影現場をチラッとお見せいたします。

今回、料理レシピを提供してくださった岸村康代さん。岸村さんは、管理栄養士の資格をもち、食品の栄養をいかに手軽に摂取するかを追求されています。

野菜についても勉強熱心で、キッチンを飛び出して生産者さんの圃場へ栽培の様子を見に行ったり、とにかく野菜大好き人間。今回も手軽にできる野菜レシピをご提案してくださいました。

 

どのレシピも本当に簡単にできるので、普段あまり料理をしない方でも、調理器具と調味料、そして野菜があればできます。

 

野菜の機能性について勉強しつつ、免疫力を高め健康寿命をのばす野菜料理をぜひお試しください。

商品名 機能性野菜の教科書

商品名(カナ) キノウセイヤサイノキョウカショ

編著 中野 明正

著者 渡辺 和彦

著者 有井 雅幸

著者 武井 安由知

著者 小川 敦史

著者 尾形 和磨

著者 岸村 康代

著者 タキイ種苗株式会社

判型 A5

ページ数 208

◇1章 野菜の機能性とは
野菜の機能性のとらえ方(中野明正)

 

◇2章 野菜の機能性
野菜の機能評価に基づいたデリカフーズグループの取り組み(有井雅幸)
品目別・野菜の栄養と機能性(武井安由知)

 

◇3章 ミネラルの健康効果
ミネラルの健康影響の最前線(渡辺和彦)

 

◇4章 機能性成分を高める栽培技術
機能性成分を高めるための品種(タキイ種苗株式会社)
環境制御による高機能性・付加価値野菜の栽培(小川敦史)
宮城県「ちぢみほうれんそう」機能性表示販売に向けた取り組み(尾形和磨)

 

◇5章 機能性野菜の効果的な食べ方
機能性食材を取り入れた「機能性弁当」のアプローチ(中野明正)
機能性野菜を活かした簡単レシピ(岸村康代)

お詫びと訂正

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