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近刊

宇宙の図鑑

太陽系の最新像・ブラックホール・重力波…宇宙138億光年の謎に迫る

著者: 沼澤 茂美 / 著者: 脇屋 奈々代

定価(税込)2,420円

発売日2022年12月06日

ISBN978-4-416-52234-9

宇宙の始まりからブラックホールまで、最新の宇宙の姿をビジュアルでわかりやすく紹介した図鑑です。

内容

最新の観測でわかった宇宙の姿を知ることができる「宇宙の図鑑」。宇宙の始まり、宇宙の大きさから、太陽系の姿、太陽系外の宇宙の天体やブラックホール、また、現在考えられている宇宙の構造まで、豊富なイラストと写真で紹介したビジュアルな図鑑です。
地球・月・太陽系の惑星や小惑星、彗星などの天体、太陽系外の惑星、星雲・星団、星誕生の現場、太陽系外の銀河など、宇宙の天体の現在わかっている姿を詳しく紹介。
また、宇宙の大きさ、年齢、大規模構造、重力波、ビッグバン宇宙とインフレーション宇宙など、いま、宇宙はどのような姿としてとらえられているのか、ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の観測成果を含む最新の知見をもとにわかりやすく紹介します。宇宙に興味のあるすべての人におすすめの一冊です。

著者紹介

沼澤 茂美(ヌマザワ シゲミ)

天文イラスト、天体写真の仕事を中心に執筆活動を行う。『星降る絶景』『ビジュアルでわかる宇宙観測図鑑』『星座の図鑑』(いずれも誠文堂新光社)など著書多数。

脇屋 奈々代(ワキヤ ナナヨ)

プラネタリウム館で解説や番組制作に携わる。プラネタリウム番組シナリオ、書籍の執筆、翻訳などを中心に活躍。著書多数。

ここだけの話

最新の観測成果を盛り込んだ宇宙のビジュアル図鑑

本書『宇宙の図鑑』は宇宙の誕生から、現在の宇宙論で考えられている宇宙の姿まで、宇宙の全体像をわかりやすく紹介した書籍です。

 

近年、ブラックホール・シャドウ重力波の観測など、宇宙の姿をとらえる試みが大きな成果をあげています。

本書ではそうした最新の観測成果をできる限り盛り込み、宇宙の「いま」をわかりやすく知ることができるように構成しました。

 

 

2022年7月に最初の観測データが得られたジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡の成果も反映しています。近赤外線から赤外線をとらえるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡の7倍以上の集光力と圧倒的な解像度で、最新の宇宙の姿をとらえます。

 

本書では、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた最新の画像、そこからわかる知見も盛り込み、最新の宇宙の姿を紹介しています。

画像はジェ-ムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた最新画像による遠方の銀河)

商品名 宇宙の図鑑

商品名(カナ) ウチュウノズカン

著者名 沼澤 茂美

著者名 脇屋 奈々代

判型 A5

ページ数 256

●書き換えられた太陽系:
太陽系総覧/太陽系の誕生/太陽系惑星の形成と混乱/太陽・太陽系エネルギーの源/しゃく熱の水星/厚い大気におおわれた金星/新しい地球と月/赤い惑星・火星/小惑星の素顔/巨大惑星・木星/神秘の土星/天王星と海王星/冥王星と外部太陽系天体/彗星とオールトの雲…ほか
●太陽系外惑星の探査―地球外生命は存在するのか:
ぞくぞく発見される系外惑星/円盤を持つ星/ホットジュピター/スーパーアース/プロキシマ星系/ハピタブルゾーン/ドレイク方程式/バーナード星/トラピスト1/太陽系外からやってきた天体・オウムアムア…ほか
●星の一生と銀河天体―ここまで詳細がわかってきた:
銀河系の天体/恒星の一生/星のゆりかご分子雲/星の誕生/オリオン大星雲/エータ・カリーナ星雲/褐色矮星/恒星/連星/超巨星/連星/新星/原始惑星状星雲/白色矮星/超新星爆発/中性子星とパルサー/恒星質量ブラックホール…ほか
●私たちの銀河系―直径10万光年の棒渦巻銀河:
銀河系の外観/銀河系中心/球状星団とハロー/マゼラン銀河と矮小銀河/銀河系の判銀河/マゼラニック・ストリーム…ほか
●ダークマターが支配する銀河と遠方の宇宙:
銀河の世界と宇宙/銀河の分類/局部銀河群/さまざまな銀河/渦巻銀河/相互作用する銀河/M87の超大質量ブラックホール/クエーサーの正体/ガンマ線バースト/銀河群と銀河団/宇宙の大規模構造/重力レンズとダークマター/アインシュタイン・リング/遠方の宇宙/最初の星の輝き/コズミック・ウェッブ/JWSTの観測とΛ-CDMモデル/宇宙の果て…ほか
●ダークエネルギーが運命をにぎる宇宙誕生~宇宙の終焉:
ビッグバン宇宙の発見/ビッグバン問題を解決したインフレーション宇宙論/加速度膨張の発見/宇宙背景放射とインフレーション/ダークマターを探せ/宇宙を支配するダークエネルギー/宇宙論を支える「相対性理論」/宇宙論を支える「量子力学」/超ひも(弦)理論への期待/ブレーンと並行宇宙/次元と時間/宇宙を探る最前線/ヒッグス粒子とヒッグスメカニズム/ビッグバンを再現する巨大加速器/重力波をとらえる/CMB偏光をとらえる
●索引

お詫びと訂正

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