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新刊

バゲットの発想と組み立て

本質を見極めるための基本の考え方から配合・製法の比較検証まで

著者: 相良 一公

定価(税込)4,180円

発売日2026年07月03日

ISBN978-4-416-52510-4

相良シェフの、バゲットの基礎から美味しいバゲットをつくる考え方、製法までを一挙に公開。

内容

パン業界の中でも一目置かれる存在である著者は、基本の生地作りについてかなりマニアックに研究をしており、パン職人向けの講習会でも、パン作りの工程やそれぞれの材料の本質を見極め、なぜその作業をするのか…その根拠を繰り返し問いながら、作りたいパンに具体的に近づけていく独自のロジックが人気です。
例えば、「美味しいバゲットとはどんなバゲットだろうか?」「どんな製法が一番美味しいか?」「どんな小麦粉がベストなのか?」など、その探求心が特徴です。インスタグラムでも、バゲットだけを紹介した@sagara_baguetteでは、日々、細かなレシピの違いでの焼き加減などの差異を報告していますが、その実験的な視点とデータ集めは業界でも随一で、バゲットのセミナー講師としても引っ張りだこ。本書は、その研究の成果と、著者が勧める美味しいバゲットの作り方を解説します。

著者紹介

相良 一公(サガラ カズヒロ)

1972年福岡県生まれ。大学在学中にオーストリア菓子「サイラー」でアルバイトを経験。菓子工房「ミレイユ 1991」で職人としての基礎を学ぶ。その後パンに転向し、「ホテル日航福岡」を経て、飛騨高山「トラン・ブルー」で成瀬氏に師事。2003年故郷の福岡県久留米市田主丸町で「シェ サガラ」を開業。2023年に20周年を迎え、人口2万人前後の地方の町でありながら、福岡市や他県からも来客を集める。2006年「カリフォルニア・レーズンコンテスト」「saf 製パンコンテスト」入賞、2014年「アルティザンブーランジェコンクール」ヴィエノワーズリー部門賞受賞。

商品名 バゲットの発想と組み立て

商品名(カナ) バゲットノハッソウトクミタテ

著者名 相良 一公

判型 B5変(縦247mm×横185mm)

ページ数 224

第1章 基本のバゲット
バゲットとは/原材料について/工程のポイント

第2章 ストレート法・オーバーナイト法・その他の製法
ストレート法(2時間発酵種法、4.5時間発酵ストレート法…)/オーバーナイト法(冷蔵長時間発酵5℃、低温長時間発酵18℃…)/その他の製法(湯種法30%、プースラント法…)

第3章 ルセット サガラ
ルセット1 ロングオートリーズ ポーリッシュ法
ルセット2 バゲットテロワール

第4章 比較
粉のタイプ/オートリーズ/加水率/ミキシング/パンチ/生地取り/成形/最終発酵/焼成

第5章 生地の展開アレンジ
パン・ド・カンパーニュ/ミッシュ/フォカッチャ/チャバタ/パン・ド・ロデヴ

読み物
対談 日本におけるフランスパンの変遷
COLUMN 効率以上に大切なこと/勉強会を長年続けてきて

お詫びと訂正

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