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陶芸・練込模様25種でつくる器 第2版

ワークシート付きで完成度アップ!

著者: 室伏 英治

定価(税込)2,970円

発売日2023年01月10日

ISBN978-4-416-52395-7

難解な練込技法をわかりやすく解説した画期的な技法書。失敗しにくいワークシート付き。

内容

長らく品切れだった『陶芸・練込模様25種でつくる器』(2011年刊)をいよいよ重版!

 

2010年刊行の『陶土から磁土まで 練込技法を極める』は好評を博しつつも、読者からは“少し難しくて実際にはチャレンジしづらい”との声もありました。そこで本書は著者考案による、初心者でも失敗なくつくることができる「練込ワークシート」を掲載しています。このワークシートを2枚拡大コピーし、シートと器の型紙としても使用することで、スムーズに制作できます。ワークシートを付けることにより、失敗もほとんどなく、完成度の高い模様の作品をつくることができる練込指南書です。また、シートを使って制作可能な多彩な模様のパターンにより、「これほどたくさんの作品をつくることができる」と、アマチュア作陶家の意欲を高揚させる内容も前回とは違う点です。ワークシートを使わずにできる応用編も2編収録しています。
チャレンジしたくてもできなかった練込の入門者はもちろん、中級レベルのアマチュア読者も興味を持って手に取ってもらえる内容です。

 

※本書は2011年10月小社より初版刊行、仕様の更新に際し第2版といたしました。

著者紹介

室伏 英治(ムロフシ エイジ)

練込作家・陶芸教室FIORI 115主宰。1959年静岡県富士宮市生まれ。奈良芸術短期大学陶芸科卒業、吉川充氏に陶芸を学ぶ。會田雄亮研究所にてチーフデザイナーを務め、練込陶器、陶壁などのデザインと制作に携わる。その後、静岡県富士市にて独立。作陶活動のかたわら、練込のワークショップを開催。日本橋高島屋、新宿高島屋、玉川高島屋などで個展を開催。 テーブルウェア・フェスティバル2010テーブルウェア大賞(プロ)優秀賞、静岡県工芸美術展「教育委員会教育長賞」を受賞、また、長三賞現代陶芸展、TOKI現代茶陶展などに入選。

商品名 陶芸・練込模様25種でつくる器 第2版

商品名(カナ) トウゲイ ネリコミモヨウニジュウゴシュデツクルウツワ ダイニハン

著者名 室伏 英治

判型 B5

ページ数 144

練込について+工程紹介/カラーベースとカラー粘土の作り方/練込ガイド+/模様とユニットのグループ説明/ワークシートの説明/色見本(陶土ベーシック・アレンジカラー)紹介/色見本(磁土ベーシック・アレンジカラー)紹介
コラム 練込で使用する主な道具

第一章 ストライプ編
縞でつくる:「杉綾」の楕円皿、「六角縞」の六角皿、「組亀甲」の小鉢、「さざ波」の角皿 
縞をつぶした三角でつくる:「コスモス」のマグカップ、「放射」の小鉢
縞を指で変形させてつくる:「格子」の四角鉢、「青海波」の角皿、「クレマチス」の楕円皿
縞を道具で変形させてつくる:「羽根」のマグカップ、「流水」の四角鉢
グラデーションカラーでつくる:「プリズム」の小皿、「バラ」の小皿、「ブーケの小鉢」
コラム サヤ鉢のつくり方と使い方

第二章 キューブ編
「菱」の六角皿、「市松」の小皿、「ウロコ」の角皿、「三角」の湯呑
コラム 石膏型のつくり方

第三章 アウトライン編
「小桜」の湯呑、「網」の小皿、「麻の葉」の六角皿
コラム 使いやすい道具を自作する

第四章 モチーフ編
「パンダ」の角皿、「ハート」の楕円皿

第五章 成形編
型打ち成形
コラム 食紅の混ぜ方、陶土の練込の仕上げ方法

第六章 ワークシートを使わずにつくる練込
「練込象嵌」の花器、「マウロア」の盃
コラム 磁土でつくる練込の魅力

第七章 施釉と焼成
陶土作品の仕上げ、磁土作品の仕上げ、素焼きについて、施釉のポイント、本焼き焼成について

Q&A集/焼き物用語集/道具に関する問い合わせ先

お詫びと訂正

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