Book

趣味
Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る

新刊

タープワーク

キャンプ、災害時に役立つ基礎知識と設置法

著者: 荒井 裕介

定価(税込)2,750円

発売日2021年07月19日

ISBN978-4-416-52192-2

アウトドアアクティビティだけでなく災害でも役立つ、雨、風、寒さ、暑さを防ぐタープの張り方集。

内容

タープとはアウトドアで使用する防水シートのことで、頭上に設置して雨や風、強い日差しを遮るために使用する道具です。
大きさも1人用から多人数用までさまざまで、ソロキャンプ、多人数のバーベキューなど多くのシーンで活躍します。

 

コンパクトなものはテントよりも軽いため、テントの代わりのシェルターとして使用することもできるほどユーティリティーに優れた道具といえます。
形や設置法もさまざまで、場所や目的に合わせて自分でカスタマイズできるのも魅力です。

 

そんな野外で日避け、雨避けとして活躍するタープには、目的に合わせた設営方法がたくさんあります。
風に強い、コンパクトだけど広々使える、プライベート空間を作る、などなど…。

 

本書は、そんなさまざまな目的に合わせたタープの設置方法を紹介します。
タープワークは、キャンプというアクティビティだけでなく、被災時・遭難時などの命に関わる場合の緊急シェルターとしても非常に役立つスキルです。

著者紹介

荒井 裕介(アライ ユウスケ)

ハンティングやサバイバル技術、アウトドアギアに関する造詣が深く、雑誌、書籍への執筆多数。
毎年秋冬には、ハンティングのために山にこもり、獲物の解体処理から調理を山中で行うブッシュクラフター。
ワイルドライフ・クリエイター、サバイバル料理研究家という肩書きも持つ。
著書に『アウトドア刃物マニュアル』『サバイバル猟師飯』(誠文堂新光社)がある。
YouTubeの「荒井裕介youちゃんねる」のほか、Twitter 、Facebookにて情報発信中。

ここだけの話

著者所有の山林で山籠もり

この本の取材は、著者の荒井氏が所有する栃木県那須の山林で行いました。

那須岳の麓にあるその森は、背の低い笹藪を通る舗装されてない砂利道からしかアクセスできない、まさにこの世と隔絶された空間でした。

 

敷地は確か、1000坪ぐらいの面積とかなり広めですが、逆に広すぎて買い手がつかず、非常に安く手に入ったそうです。金額は書けませんが、聞いたらびっくりするぐらいの安さです。

 

 

キャンプ系ユーチューバーキャンプ大好き芸人などがいい例ですが、個人で山を所有してそこで自由にキャンプを楽しむ人が増えています。管理に手間はかかりますが、月に2回ぐらいキャンプする人なら十分現実的な金額といえると思います。

 

ただ、植生や土地の全体的な印象や条件はちゃんとえり好みしたほうがいいと思います。私がもし森を買うとしたら、植生は広葉樹で近くに川があり、あまり高低差がない土地を選びます(荒井氏も同じような条件でした)。

 

ただ、針葉樹でもカラマツの森は大好きです(ちなみにカラマツは落葉します)。春夏は青々として、秋は黄金色に紅葉し、冬は落葉して森が明るくなります。もし、自分専用の森を買うとしたら、カラマツの森がいいですね。

 

 

タープワークとはまったく関係のない話になってしまいましたが、自分の好みにあった森を買って、テントより自然を近くに感じられるタープ泊を楽しむって、とても贅沢な遊びですよね。

商品名 タープワーク

商品名(カナ) タープワーク

著者名 荒井 裕介

判型 A5

ページ数 224

Chapter1 タープの基礎知識
01 タープの用途
02 タープの種類
03 タープの選び方
04 タープを張る場所
05 ペグ止め
06 ポールについて
07 自然のものを利用する
08 ペグが効かない場所に張る方法
09 雨風に強いタープの張り方
10 タープのレイアウトを考える
11 快適な空間を作る方法

Chapter2 ロープワーク
01 ロープの種類
02 ロープの末端処理
03 自在金具を使いこなす
04 ロープの視認性
05 さまざまなロープワーク

Chapter3 タープの張り方
01 ウィンド・シェッド・ウェッジ
02 ベーシック・リーン・トゥー
03 エンベロップ
04 ディープ・エンベロップ
05 ダイヤモンド・Aフレーム
06 Cフライ・ウェッジ
07 アディロンダック
08 ケンネル
09 ダイヤモンド・フライ
10 コンバーチブル・シェルター
11 マウンテン・ポッド
12 ハーフ・テトラ
13 アングラー・ルーフ
14 ベーシック・ポール ・フライ
15 レクタングラー・スタッフ
16 ベーシック・フライ・ライン・ルーフ
17 グランド・ハット
18 サイド・オーニング
19 Aフレーム・ストーム
20 フォレスター・ハンチバック
21 ハーフ・コーン・フライ
22 ボディ・バッグ
23 ビビィバッグ・コーネット
24 ビビィバッグ・ハンチバック
25 Aフレーム
26 スター・テント
27 ダイヤモンド・ホールデン・ポール
28 ステルス
29 ガニヤ
30 フル・クローズ
31 ハーフ・ピラミッド・ウェッジ
32 ハンギング・ダウン
33 スクエア・アーチ
34 シャワー・カーテン
35 シット・ダウン・ビビィ
36 スノー・ドーム

Chapter4 タープのDIYとメンテナンス
01 タープをDIYしてみよう
02 竹でアンカーを作る
03 タープの防水性を保つ
04 シームシーリングの方法
05 タープの畳み方と保管方法

お詫びと訂正

Book

趣味
Facebookでシェア Twitterでシェア Lineに送る メールで送る

関連情報